こんにちは!
げんきや接骨院渋谷本町です!
本日は『鍼灸治療について』についてです!
鍼(はり)灸(きゅう)を用いて、身体のツボ(経穴)を刺激し身体のバランスを整える東洋医学の治療法です。
鍼:髪の毛よりも細い金属の鍼を使用して刺激を与えます。
灸:もぐさを燃やして皮膚表面からツボを温めて刺激するもの。
どちらの目的も患部の痛みの軽減、自律神経の調節や血流改善による自然治癒力の向上を目的としています。
鍼灸の効果は東洋医学などの伝統的な考え方と西洋医学的のような現代医学的な考え方があります。
東洋医学的な考え方は人の身体には・気(エネルギー)・血(栄養)・水(体液)が流れていて、その流れが滞ることによって痛みや不調が出るという考え方。
この流れを整えることで身体の調子を全体的に改善していくという考え方です。
西洋医学的な考え方は筋肉や皮膚に鍼で刺激を与えたり、灸で熱刺激を与えることで周辺の筋肉の血流が改善されコリや痛みが和らいできたり、
神経が調節されることによって自律神経の乱れや頭痛、不眠などを改善できる。さらに脳内物質であるエンドルフィン(体内で作られる鎮痛、リラックス作用のある物質)を放出することで痛みを緩和、
感じにくくすることができるという考え方です。
適応となる症状は様々です。
・慢性的な肩こりや首コリ
・慢性、急性の腰痛(ぎっくり腰など)
・頭痛や片頭痛
・肉離れや捻挫などのスポーツ障害
・自律神経の乱れによるストレスや胃腸の不調、更年期障害
・生理痛
・花粉症
鍼治療をしてはいけない方もいます
出血性や凝血性疾患、抗凝血剤(血が固まりにくくする薬)を服用している方、これらは内出血のリスクがあります。
妊婦の方も注意が必要です。合谷、三陰交、至陰、肩井、などは一般的に流産を誘発してしまう可能性があります。
鍼治療はいたいと思っている方は多いかもしれません、しかし受けてみると思っていたよりも痛くないという方が多いです。
髪の毛ほどの鍼を使用するので刺す瞬間は切皮痛(ちくっとした痛み)を感じますがその後はじんわりと響くような感じが続きます。
灸の場合は間接灸を使用することが多いのでやけどのリスクなども少ないです。
治療後はダルさ(好転反応とも言います)がでたり小さな皮下出血、熱感が出ることがあります。(これらには個人差があります)
鍼灸治療はマッサージがくすぐったく感じる方や押されるのが苦手な方、自律神経の乱れを感じる方、ストレスが多い方などにおすすめです。
ここからはツボの紹介です
まずは肩こりに効くとされるツボです。
・肩井(けんせい)首の付け根と肩先の真ん中あたり
・天柱(てんちゅう)後頭部の生え際あたり
・風池(ふうち)耳の後ろの骨と後頭部くぼみの中間あたり
・曲池(きょくち)肘を曲げたときに出来るしわのあたり
・合谷(ごうこく)親指と人差し指を寄せたときに出来るくぼみの人差し指側
頭痛のツボ
・太陽(たいよう)、こめかみのくぼんだ部分
・印堂(いんどう)眉間の中央
・百会(ひゃくえ)頭のてっぺんから両耳を結ぶ線の中央
ツボの押し方は呼吸を止めずにゆっくりと息を吐く、身体が温まっているときに刺激する。
注意点としてはあまり強く押しすぎない(刺激過多になる場合がある)、強い痛みが出たらやめることが大切です。
自律神経症状でお困りの方や鍼灸治療に興味のある方は
げんきや接骨院 はり灸院 渋谷本町にご相談ください。
友達追加はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓
げんきや接骨院 はり灸院 渋谷本町
院長:柳岡 徹幸
渋谷区本町で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
住所:〒151-0071 渋谷区本町3丁目37-3
電話:03-3378-8335