側弯症

こんにちは!
げんきや接骨院渋谷本町です◎

今回は『側弯症』について紹介していきます!

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【側弯症とは】

背骨のことを解剖学的に脊柱といいます。
脊柱は横から見ると多くの人はS字に曲がっていて、後ろから見るとまっすぐになっているのですが、側湾症とは本来脊椎は真っ直ぐに並んでいるものが左右どちらかに変移があり曲がってしまっている状態です。
脊柱が10度以上湾曲していると側弯症と診断され、発生頻度は1〜2%程度で女子の方が発症しやすいと言われています。
またバレエをしている人とそうでない人を比較した際の側弯症は大きく3つに分類する事が出来ます。

一つ目は機能性側弯症です。
機能性側湾症
こちらは普段からの姿勢不良で骨盤の傾きや、脚長差があり腰痛なども複合的に起こっているものです。
背骨自体に変形などがあるわけではないので姿勢矯正などを行うことで改善することがあります。

二つ目は構築性側弯症です。
構築性側湾症は背骨に変形があったり回旋していねじれが生じてしまっているものです。
先天性のものや筋肉や神経の病気が原因となって起こることもあります。

三つ目は特発性側弯症です。
特発性側弯症の原因はまだ分かっていないですが、家族内で起こることが多く遺伝が関係しているともいわれています。

実際に多く見られる側湾症は特発性側湾症と言って思春期の頃に多く見られます。原因は特定はされておらず予防法なども明確にはなっていません。
症状は軽度のねじれや変形の場合は自覚症状がない場合が多いですが、変形などが強くなっている場合は腰痛や背中の痛み、肩甲骨の突出などが起こりウエストラインの左右非対称などが起こってきます。
局所的にコブ角が鋭角に曲がってしまうと脊髄神経が障害されてしまうため、脊髄麻痺を生じてしまう可能性が出てきます。
肋骨も変形してしまうと胸郭の変形にもつながり胸郭の中にある臓器、心臓や肺の働きを邪魔してしまい息切れなども起こしやすくなります。
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また特発性側弯症は発症年齢によっても分類されます。

乳児期・・・0~3歳以下で、男児に多く自然と治る場合が多い
学童期・・・4~9歳以下で、進行する場合が多い
思春期・・・10歳以上で、圧倒的に女子に多くみられる
発症自体は2~3%ですが、身体の発育や成長が止まるまで進行する場合が         ㅤㅤㅤㅤㅤ 多いとされています

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【大人の側弯症】
大人の側弯症とは先天的な側弯症や機能性側弯症と違い、骨粗鬆症による変化や椎間関節の変性、加齢によって脊椎が曲ってしまう状態のことを指し、これを成人脊椎変形といいます。
小児のものとは異なり腰痛や下肢痛を伴い、日常生活をを制限する症状が出てしまうことがあります。
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【治療方法】
主な治療法として医師が側弯の角度と年齢、骨の成熟度などをみて総合的に判断します。

1.装具療法
側弯の角度(Cobb角度)が20度以上になると装具療法が適応になります。
これは曲がった背骨の矯正というよりは進行の予防や進行を遅くすることが目的とされています。

2.手術療法
側弯の角度が40度以上になると手術が検討されます。
曲がった背骨を矯正しして元に戻らないように固定します。

3.運動療法(リハビリテーション)
背骨が曲がってしまうと背筋やお尻の筋肉が固まってしまうのと、伸ばされるところと縮むところが出てきて痛みになってしまいます。
運動療法によって筋肉の柔軟性を維持すること、筋力を強化して疼痛軽減軽減を目指します。

また、日ごろの姿勢も大切です。
いい姿勢とは背骨の上に頭が乗っている状態のことを言います。姿勢が崩れてしまうと、背骨の曲がりが強くなってしまう可能性があります。
そのため常に正しい姿勢を意識しましょう!

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【最後に】
何か不安なことや疑問点などございましたら、お気軽にご相談ください!!

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