こんにちは。
すっかり秋になりましたね。今年は秋になるのが早いなと感じます。
すこし寂しい感じもしますが秋の味覚を楽しみ過ごしたいですね。
さて今月は頭痛についてお話をしたいと思います。
「頭痛」
その頭痛、我慢していませんか?身近な「頭痛」について
「頭がズキズキする」「頭が重い」「締めつけられるような感じがする」など、頭痛を経験したことがある方は多いのではないでしょうか。
頭痛はとても身近な症状ですが、原因や痛み方は人によってさまざまです。今回は、日常生活でよくみられる頭痛について、分かりやすくお話しします。
頭痛にはいろいろなタイプがあります
頭痛の中でも、比較的よくみられるのが「緊張型頭痛」と「片頭痛」です。
緊張型頭痛は、頭全体がギューッと締めつけられるような痛みが特徴です。肩や首のこりを伴うこともあります。長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用、同じ姿勢を続けること、疲れやストレスなどがきっかけになることがあります。
一方、片頭痛は「ズキズキ」「ドクンドクン」と脈を打つように痛むことが多く、動くと痛みが強くなる場合があります。光や音がつらく感じたり、吐き気を伴ったりすることもあります。
どちらもつらい頭痛ですが、痛み方やきっかけを知っておくことで、自分の頭痛に気づきやすくなります。
頭痛が起こったときはどうしたらいい?
まずは無理をせず、できるだけゆっくり休みましょう。
肩や首がこっている場合は、温めたり、軽く肩を回したりすることで楽になることがあります。また、パソコンやスマートフォンを長時間見続けている場合は、いったん画面から離れて目や体を休ませることも大切です。
片頭痛のように光や音がつらいときは、静かで暗めの場所で休むと楽になることがあります。
そして、意外と忘れやすいのが「水分」です。水分不足や食事を抜くことが、頭痛のきっかけになることもあります。普段から適度な水分補給と、規則正しい食事を心がけましょう。
頭痛を予防するためにできること
頭痛を完全になくすことは難しくても、生活習慣を見直すことで、起こりにくくできる場合があります。
睡眠不足や寝すぎを避け、できるだけ決まった時間に寝起きすること。長時間同じ姿勢を続けないこと。適度に体を動かすこと。そして、疲れやストレスをため込まないことも大切です。
また、「いつ、どんなときに頭痛が起こったのか」を記録しておくのもおすすめです。睡眠、食事、仕事、天候、疲れなどを振り返ることで、自分の頭痛のきっかけが見つかることがあります。
「いつもの頭痛」と思っても注意が必要です
多くの頭痛は心配のないものですが、突然これまでに経験したことのないような強い頭痛が起こった場合や、頭痛とともに手足の動かしにくさ、ろれつが回らない、意識がおかしい、繰り返し吐くなどの症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
また、頭をぶつけた後に強い頭痛が続く場合や、いつもと違う頭痛が続く場合も、我慢せず相談することが大切です。
「たかが頭痛」と我慢してしまいがちですが、頭痛は体からのサインのひとつです。
普段から自分の体調や頭痛の特徴を知り、無理をしないこと。そして、気になる症状があるときは早めに専門家へ相談することを心がけましょう。
毎日を元気に過ごすためにも、「いつものことだから」と放置せず、自分の体を大切にしていきたいですね。
頭痛で整骨院に行くと、何をしてくれるの?
「頭痛で整骨院に行ってもいいの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
整骨院では、まずお話を伺いながら、首や肩の状態、姿勢、筋肉の緊張などを確認します。
特に、デスクワークやスマートフォンの使用などで首や肩に負担がかかっている方は、筋肉が硬くなり、それが頭痛につながっていることがあります。
そのような場合には、首や肩まわりの筋肉をほぐしたり、体の状態に合わせた施術を行ったりします。また、姿勢や日常生活での体の使い方についてアドバイスをすることもあります。
「肩がこっているから頭が痛い」と感じていても、実際には長時間同じ姿勢をとっていたり、体の使い方に偏りがあったりすることもあります。
そのため、痛いところだけを見るのではなく、首・肩・背中など全体の状態を確認することが大切です。
「最近、肩や首のこりと一緒に頭痛がする」「姿勢が悪く、頭痛が起こりやすい」などのお悩みがあれば、一度ご自身の体の状態を見直してみるのもおすすめです。
つらい頭痛を我慢するのではなく、原因を考えながら、できることから体のケアを始めてみましょう。
【監修者】
受付 尾形紗織
盛岡市仙北で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
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