こんにちは😊😊😊
11月に入りましたね🍄🍁街中は紅葉が綺麗ですね♡♡♡
先日城跡公園に散歩に行きました😊その日は晴れていて紅葉も綺麗で沢山の人がいました。寒いのは嫌いですが四季を感じることができる日本は素晴らしなとおもいました😊皆さんは紅葉見ましたか???
さてさて今月は鍼灸についてお話をしようと思います。
〇鍼灸(しんきゅう〇
鍼灸(しんきゅう)は、東洋医学(とうよういがく)という考え方にもとづいた治療法です。体のバランスを整えて、人が本来もっている「自然治癒力(しぜんちゆりょく)」=自分で治る力を高めることを目的としています。
鍼灸には「鍼(はり)」と「灸(きゅう)」の二つがあります。鍼は体のツボに細い針を刺して刺激を与える方法で、灸はもぐさという植物(よもぎの葉を乾かして作るもの)を燃やして体を温める方法です。
東洋医学では、体の中には「気(き)」というエネルギーが流れていて、「血(けつ)」「水(すい)」といっしょに体の働きを支えていると考えます。
気や血の流れが悪くなると、体の調子をくずしたり、痛みが出たりします。そこで鍼や灸でツボを刺激し、流れを整えることで、健康な状態を取りもどすのです。
ツボは「経穴(けいけつ)」ともよばれ、体のいたるところにあります。ツボは「経絡(けいらく)」という気の通り道の上にあり、それぞれが体の部分や内臓と関係しています。たとえば、手の甲にある「合谷(ごうこく)」というツボは頭痛や肩こりに、ひざの下にある「足三里(あしさんり)」は胃の調子を整えるのに使われます。
鍼に使う針はとても細く、髪の毛ほどの太さしかありません。注射の針よりずっと細いので、ほとんど痛みを感じないことが多いです。小さいお子様でも安心して施術を受けております。
鍼を打つことで筋肉のこりがゆるみ、血のめぐりがよくなります。また、神経やホルモンの働きを整え、ストレスをやわらげる効果もあります。灸はツボの上を温めることで血流をよくし、冷えや疲れを改善します。最近では、やけどをしないように直接皮ふにのせないタイプのお灸(せんねん灸など)も使われています。
げんきやではこちらのお灸を使っておりますのでお灸初めての方でもリラックスして施術をうけられます。
鍼灸は、肩こり・腰痛・頭痛・ねんざ・スポーツのけが・冷え性・不眠(ねむれない)・ストレスなど、さまざまな症状に用いられます。プロのスポーツ選手やダンサーが、体のケアやけがの予防のために鍼灸を取り入れることも多く、世界中で注目されています。薬を使わないため、副作用(ふくさよう)が少なく、体にやさしいのも特徴です。
鍼灸を行うのは「鍼灸師(しんきゅうし)」とよばれる専門家です。国家資格(こっかしかく)が必要で、専門学校や大学で三年以上学び、国家試験に合格した人だけが鍼灸を行えます。学校では東洋医学だけでなく、西洋医学の知識(解剖学や生理学など)も学び、安全で効果的な治療を行えるようにしています。
鍼灸は、体の痛みをとるだけでなく、心の緊張をほぐしたり、病気になりにくい体をつくったりすることもできます。つまり「治す」だけでなく「予防する」医学でもあるのです。ストレスの多い現代社会では、体と心の両方をケアできる鍼灸の価値が高まっています。
このように、鍼灸は古くから伝わる知恵と、現代の科学の両方を取り入れた医療です。体のバランスを整え、自分の力で健康を守ることを大切にしており、これからの時代にもますます重要な役割をはたしていくでしょう。
【この記事の執筆者】
げんきや接骨院 はり灸院 仙北
院長:小原 隆寛
盛岡市仙北で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
肩こり・腰痛などのお悩みはげんきや接骨院 はり灸院 仙北にご相談ください。
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