腰痛と腰椎すべり症

こんにちは!こんばんは!!

もう10月ですね!

野菜もご飯スイーツもおいしい季節となりました!

さんまが今年の漁獲量が昨年に比べて多いらしいです。

 

また、ぐりとぐらの作者:中川李枝子や名俳優の西田敏行、タレントのおすぎが亡くなるなど悲しい10月でもありましたね。ご冥福をお祈りします。

 

話しは変わって秋の季節は旅行だったり模様替えだったり、草木の冬支度と身体を動かすことが多くなりますが、暖かい日と寒い日が入り乱れ、筋肉の緊張が強くなります。

そうすると・・・・

そう!!腰を痛めます!!

と言うことで、本題の腰痛に入っていきます!

 

 

腰痛とは?

・一般的には「触知可能な最下端の肋骨と殿溝[でんこう]の間の領域に認められる疼痛」とされる

・さらに頭側の胸椎の領域までの痛みを含め、腰背部痛と呼ばれることがある

・腰部への身体的負荷が大きい作業は腰痛発症の危険因子である

・心理社会的因子(仕事への満足度や精神的ストレスなど)も腰痛発症と遷延[せんえん]に関与している

 

有症機関による分類

 

・有症期間によって、急性腰痛(発症からの期間が4週未満)、亜急性腰痛(発症からの期間が4週以上3カ月未満)、慢性腰痛(発症からの期間が3カ月以上)に分類される。

 

原因による分類

 

・原因疾患が存在する特異的腰痛と原因を特定できない非特異的腰痛に分類できる。

・初診時における腰痛患者の約85%が非特異的腰痛であり、特異的腰痛は15%とされている。

 

特異的腰痛の主な原因疾患

・特異的腰痛の障害部位としては脊椎・椎間板や筋・筋膜によるものが多く、原因疾患としては腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、椎体圧迫骨折によるものなどが多い

・原因疾患のなかでも椎体圧迫骨折や脊椎腫瘍、脊椎感染症などは重篤になりやすいため、見逃さない事が重要である

・腎・泌尿器系や婦人科系、消化器系など、整形外科領域以外の疾患などでも腰痛を生じる事があるため、注意が必要である

 

 

続いて腰椎すべり症とは?

 

疲労骨折などにより脊椎(背骨)の椎骨が椎弓の関節突起間部で分離したものを脊椎分離症と言い、更に分離した椎体が前方へ転移したものを脊椎分離すべり症(腰椎すべり症)という

 

脊椎分離症/脊椎分離すべり症に診られる傾向

・スポーツ活動の多い10歳代の男性

・腰部から臀部。大腿部後面の疼痛、下肢の放散痛、感覚障害、神経性間欠跛行などが見られる

・背部の圧痛・叩打痛、分離部の圧痛、体幹後屈による症状の増強、他動的な後側屈による放散痛の誘発が見られる

・馬尾症状は見られない

 

病態と症状

・脊椎分離症では、椎弓の疲労骨折、骨折部の不安定性から生じる滑膜炎などから腰痛を呈する

・脊椎分離すべり症では、骨折部周囲に器質的変化が生じ、椎間板周囲組織の変性による腰痛、骨棘形成による神経根症状を呈する

 

治療

1.保存療法

・急性期:コルセットや体幹ギプスなどによる固定、運動制限

・慢性期:薬物療法、分離部のブロック療法などの対症療法

2.手術療法

分離部修復術、椎体間固定術、除圧術など

主に保存療法が行われる

 

当院では、手技・鍼・灸・特殊電療・テーピングで対応してますので、気になる方は心構えずに気軽にご連絡ください!

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