みなさんこんにちは、こんばんは。
あっという間に2月になってしまいましたね!!
今年の節分は2021年以来4年ぶりの2月2日ですね(^^)
節分の日にちがずれるのは立春の日付が影響を受けて変動するそうです!!!
恵方巻きはいつから始まったんだろう???昔からあったっけ???と思いませんか?
恵方巻きにはいろんな諸説があるそうですが、その一つに古代中国の風習というものが
あります。
古代中国では、節分に恵方を向いて特定の食べ物を食べる事で、
厄払い、福を招くという信仰がありました!!!
この風習が江戸時代に日本に伝わり、現代的な恵方巻きの形式が広まったのは
20世紀に入ってからだそうです!!!
さて今月は腰椎分離症についてです!!!
○腰椎分離症○
腰椎分離症とは、スポーツなどによって繰り返される腰椎(腰の背骨)への伸展(後ろにに反る)と回旋(ひねる)ストレスを原因とする関節突起間部の疲労骨折です。 発育期のスポーツ選手に好発され、腰部に繰り返しストレスが加わる事で発症します。
○症状○
・腰を反らした時に狭い範囲に限られた痛み
・スポーツ中やスポーツ直後に腰痛
・安静時に痛みがなく、腰を曲げたり捻ったり、長時間立ち続けた際に痛みを感じる
<腰椎分離症のセルフチェック>
・腰を反らす動作で鋭い痛みがある
・体を捻った時に背中や腰が強く張るか
・安静にしていても腰部の中心部が鋭く痛むか
○腰椎分離症の治療法○
腰椎分離症、および、進行した状態の腰椎分離すべり症は症状の進行段階によって治療方法が異なります。治療方法は段階ごとに「固定による安静」「ストレッチや筋力強化」「分離部を固定する手術」があり、症状に合った治療を進めていきます。治療では腰の痛みを鎮めるため、電気治療器や低出力パルス超音波による物理療法も合わせて行います。
①初期段階:「固定による安静」
腰椎分離症の初期段階は椎弓にひびが入る疲労骨折です。初期段階の治療では、ひびが入った椎弓をくっつけるためにコルセットを装着します。
コルセットを装着するとともに、腰椎の状態に応じてスポーツを3ヶ月~12ヶ月間中止して安静します(※)。きちんと安静できれば、腰椎がしっかりとくっつく確率が高まります。
(※)症状や腰椎の状態によって安静期間が異なります。
②リハビリ:「ストレッチや筋力強化」
3ヶ月間~12ヶ月間前後の安静を経て、腰椎が安定したらストレッチや筋力強化によるリハビリを行います。リハビリをする理由は腰まわりの筋肉が硬くなったり筋力が落ちるのを防ぐとともに、柔軟性&筋力アップにより腰椎を安定するのが目的です。
リハビリでは、院内で理学療法士がストレッチや筋力強化のための腹筋・背筋のやり方を教えます。腹筋・背筋のトレーニングは腰に負担がかからないよう、軽い運動を行います。
③手術:「分離部を固定する手術」
腰椎分離症で椎弓が完全に折れて分離した場合は、生活に大きな支障がなければ手術は行いません。分離したままの状態になりますが、以降は痛みを管理する対処療法が主な治療となります。
椎弓が分離しており、または、症状が進行して腰椎分離すべり症になり、痛みが強く生活に支障がでる場合やスポーツへの復帰を目指す場合は分離した椎弓を固定する手術を行います。手術は偽関節ができていなければ低侵襲の手術が可能です(切開部位および手術範囲が比較的小さい手術)。偽関節が形成されているケースでは手術範囲が広くなります。
〇腰椎分離症のストレッチ〇
・仰向けで片膝を抱え、ゆっくりと膝を伸ばす
・両手両膝を床につけ、背中を反らしながらお尻を後ろに引く
・伸ばす方の脚の膝を反対の手で抱え、骨盤が回旋しないように脚をクロスさせる ように引っ張る
・しゃがんで、足首をしっかりと握り、胸と太もも前面をぴったりとくっつける(ジャックナイフストレッチ)
・仰向けになり、左膝を立てた状態で右足首を左太ももにのせる (殿部のストレッチ)
・横向きに寝て両手を前に伸ばし、上の手を背中の方へ伸ばす (胸椎のストレッチ)
・あしを前後に開き、左の股関節を前方に押し出すようにする (腸腰筋のストレッチ)
このようにストレッチをすることで痛みを緩和すこともできます!! 最近は寒暖差も出てきたので風邪にも気をつけてくださいね!!!