こんにちは げんきや接骨院 狭山ヶ丘です!!
毎日厳しい暑さですね((+_+))
まだまだ夏の暑さが続きますので、体調管理が難しい時期ですが、
しっかり熱中症対策をして、元気に過ごし夏を乗り切りましょう(^O^)/
今回のテーマは腱鞘炎になります。
腱鞘炎とは??
腱と腱鞘の摩擦によって炎症が起こる病気です。
腱は手や指を動かす筋肉と骨を結んでいる組織です。
腱は「腱鞘」という鞘(さや)で包まれていますが、
この腱鞘で炎症が起こっている状態を「腱鞘炎」と呼びます。
指や手首の使いすぎで腱と腱鞘がこすれ合い、炎症が起こると、
痛みや腫れ、動かしにくさなどの症状を伴い、日常生活に支障をきたします。
・腱鞘炎の症状
腱鞘炎の主な症状は、手首や指の付け根における痛みと腫れです。
特徴的な症状として、「ばね指」(弾発指)と「ドケルバン病」(狭窄性腱鞘炎)
の2つがあります。
ばね指は、指の付け根の屈筋腱と腱鞘の間に炎症が起こり、
指を曲げ伸ばしする際にひっかかりや痛みを感じる症状です。
指を伸ばすときに「カクン」と跳ね上がるような感覚があります。
一方、ドケルバン病は手首の親指側に生じる腱鞘炎で、親指を動かすたびに
痛みが走り、手首の親指側が腫れて熱を持つことがあります。
これらの症状により、物をつかむ、こぶしを握るといった日常的な動作が
困難になることがあります。
・腱鞘炎の原因
腱鞘炎は主に手や指の使いすぎによって引き起こされます。
腱は筋肉と骨をつなぐ組織で、腱鞘という保護組織に包まれています。
この腱と腱鞘の間で過度な摩擦が生じると、炎症を起こして腱鞘が肥厚したり、
腱が腫れたりします。
・腱鞘炎になりやすい人
腱鞘炎は、特定の条件や生活習慣を持つ人に発症しやすい傾向があります。
手首に負担がかかりやすい子育て中の人や女性ホルモンのバランスの
変化も影響するため、妊娠・出産期や更年期の女性に多く見られます
職業や趣味の面では、パソコンやスマートフォンを頻繁に
使用する事務職の方、楽器演奏家、美容師、料理人など、
手指を多用する職業の方がなりやすいとされています。
また、テニスやゴルフなどのラケットやクラブを使うスポーツをする人、
編み物や裁縫を趣味とする人も要注意です。
また基礎疾患として、糖尿病やリウマチを患っている人、
人工透析を受けている人も発症リスクが高くなります。
糖尿病患者さんは毛細血管の機能低下により組織がむくみやすくなり、
腱鞘炎を発症しやすい傾向があります。
・腱鞘炎の検査
触診では、手首や指の付け根の腫れや圧痛の有無を確認します。
特にドケルバン病の診断では、「フィンケルシュタインテスト」という特殊な
検査を行います。
これは、親指を小指側に引っ張った時に痛みが強くなるかどうかを
確認する検査です。
・保存療法による治療
腱鞘炎の治療は、まず保存療法から始めるのが一般的です。
痛みの緩和や炎症の抑制を目的とした、比較的負担の少ない治療法です。
具体的なアプローチとして、テーピングがあります。
症状や生活スタイルに合わせて、適切な方法を選択していきましょう。
・テーピングの効果
テーピングは、腱鞘炎の初期症状や軽度の痛みに対して効果的な治療法です。
特に違和感程度の軽い症状の場合に推奨されます。
テーピングを施すことで、痛みのある部位の過度な動きを制限し、
炎症を抑制する効果が期待できます。
湿布などの外用消炎鎮痛薬と併用することで、より高い効果を
得られることがあります。
腱鞘炎の予約方法
腱鞘炎は、適切な予防対策を取ることで発症リスクを大きく減らすことができます。
・ 生活を改善する
スマホやパソコンを長時間使用しない、スポーツで無理をしないなど、
腱鞘炎の原因となるような生活習慣を改めることが大切です。
症状のある場合は安静が必要なので、特に意識して指や手首に負担がかかる
動作をしないようにしてください。
・サポーターを取り入れる
安静にしようと思っても、指や手首は普段の生活をする上で
動かさなければいけない部分です。
そのような時に活躍するのがサポーターです。
指や手首の関節を覆うようなサポーターは、関節を固定して
可動域を抑制し、動かす際にかかる負担を軽減してくれるので、
状況に合わせて活用しましょう。
・ばね指の予防方法
手指の屈筋腱をストレッチして、腱周辺の動きをなめらかにしたり、
腱が通る道を広げたりすることが大切です。
自宅で簡単にできるストレッチの方法をご紹介します。
ストレッチは約1~2カ月続けると、効果を実感できることが多いとされています。
無理のない範囲で、毎日続けましょう。
1.手のひらを下にした状態で、手首を手の甲側に軽く反らす(指先が天井を向く程度)
2.人差し指をまっすぐに伸ばす
3.反対側の手で、人差し指の付け根をゆっくり反らす
4.指の手のひら側が伸ばされるのを感じるまで反らした状態で30 秒キープする
5.中指や薬指、小指も同様に行う
手に力を入れずに、リラックスした状態でゆっくり反らすのがポイントです。反動や勢いをつけると、腱を痛める可能性があるので注意しましょう。
・ドケルバン病の予防方法
ドケルバン病を予防するには親指を使いすぎないようにする必要があります。
親指の付け根に違和感のある方は、親指を使う頻度を少なくしたり、
普段からサポーターを着用したりして、動きすぎを防ぎましょう。
「腰痛」「坐骨神経痛」「鍼灸」「交通事故」「骨盤矯正」「矯正」
などでお悩みの方、是非、げんきや接骨院狭山ヶ丘までお気軽にご相談ください!
上記の症状に心当たりがある方は是非当院に
お手伝いさせて頂きたいのでお越し下さい。
皆様のご来院をスタッフ一同お待ちしております。
お身体のことでお悩みのことがありましたら、電話、LINEでも
大丈夫ですので、スタッフにお気軽にお問い合わせください。
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駐車場もあり1台停められます。
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