こんにちは!!
げんきや接骨院狭山ヶ丘院です(^O^)/
今週から梅雨入りの予想ですね。
梅雨時期の体調管理のポイントは、規則正しい生活リズムを保ち、
適度な運動と入浴で体を温め、水分補給をこまめに行うことです。
また、食事はバランス良く、冷えを予防し、精神的なストレスも
軽減する対策も大切です。
今回のブログのテーマは『五十肩』について話をしていきたいと思います。
・五十肩とは
一般的に40~70代に好発する「肩関節周囲炎」のことで、
肩関節の周りの炎症による痛みや動きの制限を指します。
英語ではfrozen shoulder(凍結肩)と呼ばれます。
五十肩は、自然に治ることもありますが、放置すると関節が癒着し、
肩の動きが制限されることもあります。
・原因
五十肩は、肩の関節にある「腱板」という組織が炎症を引き起こし「関節包」に
広がる事で起こります。
これは老化に伴い、筋肉や腱の柔軟性が失われスムーズに動かなくなるからと
言われていますが、実際のところ原因ははっきりしていません。
・症状
五十肩は、肩甲骨と上腕骨をつなぐ肩関節に痛みがでます。
そのため、腕を持ちあげるような動きが難しく、中でも腕を外側に
回すような動作などは、特に痛みを感じます。
ただ「痛みがある」というだけでなく、いつもの簡単な動作が困難になり、
日常生活に不便を感じる方もいます。
痛み:
- 初期の炎症期や疼痛期には、安静時でも肩がズキズキと痛む。
- 夜間になると痛みが強くなる。
- 腕を動かすと痛みが増す。
- 特に腕を上げる、外側に開く、手を背中に回す動作で痛みを感じやすい。
可動域の制限:
- 肩の動きが制限され、腕を上げたり、背中に回したりするのが難しくなる。
- 日常生活で髪を洗ったり、服を着替えたり、エプロンのひもを結んだりする動作が困難になる。
- ひどい場合は寝返りが打てない。
- 肩が凍り付いたように動かなくなる「拘縮肩」と呼ばれる状態になることも。
その他:
- 痛みによって睡眠不足になる。
- 日常生活に支障をきたし、QOLが低下する。
※QOL(クオリティ・オブ・ライフ)とは、「生活の質」あるいは
「人生の質」と訳され、人がどれだけその生活を豊かに、
満足して送っているかを表す指標です。
身体的、精神的、社会的な側面を含め、個人の幸福度や充実感を
評価するために用いられます。
・治療法
はっきりとした原因がわかっていない五十肩ですが、悪化させないためにも
状態に合ったケアが必要です。
■運動療法
五十肩の治療法としては、「運動療法」をメインにしたリハビリを
行います。
ストレッチや振り子運動は肩関節の緊張をほぐし、痛みの緩和と、
関節の可動域を広げる事を目的とします。
五十肩はどちらか一方に発症する事が多いので、痛みのない側の
予防策としても日々取り入れていく事が望ましいです。
■温熱療法
患部の血行を良くすることで、治癒を促し痛みの緩和が期待できます。
一般に医療機関で行う温熱療法は、ホットパックや、マイクロ波といった機器を
使った治療がありますが、自宅では入浴や蒸しタオル、温湿布などを
使い温める方法があります。
ただ、温湿布は人によって皮膚かぶれを起こすことがある為、
長時間同じ場所に貼る事は避け、入浴後は30分以上空けてから
貼り直すことで、かぶれを防ぐことができます。
また、温湿布の薬効が残った状態で入浴するとヒリヒリすることもあるので、
入浴の1時間前には剥がすようにしましょう。
外出の際には肩を冷やさぬよう、ストールなどで保温することも忘れずに。
上記の症状に心当たりがある方は是非当院に
お手伝いさせて頂きたいのでお越し下さい。
皆様のご来院をスタッフ一同お待ちしております。
お身体のことでお悩みのことがありましたら、電話、LINEでも
大丈夫ですので、スタッフにお気軽にお問い合わせください。
ご予約も承っております!
げんきや接骨院 狭山ヶ丘
04-2947-2422
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