「坐骨神経痛でお悩みの方!!

こんにちは!!

 

1月も大寒を向かえ一段と寒くなってまいりました。

寒くなって、お体が丸まってしまい、血流が悪くなり坐骨神経痛に悩まされる方が

増えてくる時期となりました。

 

 

今回は坐骨神経痛についてお知らせ致します。

『坐骨神経痛』とは、病名ではなく下肢にあらわれる症状の総称で、

おしりから下肢にかけて痛みやしびれが続く状態を言います。

 

 

坐骨神経とは?

坐骨神経は、坐骨を通りおしりの筋肉“梨状筋”(りじょうきん)を抜け足へ向かう

末梢神経のひとつ。
末梢神経は脳と脊髄からなる中枢神経と体の各部を結び、体を自由に動かしたり、

温度を感じたりする“伝導路”で、主に3つの神経から構成されていますが梨状筋について

説明させて頂きます。

 

 

梨状筋とは 、私たちの体内にある筋肉の一つで、特に下半身の動きに重要な役割を果たしています。

臀部(おしり)の深い部分に位置しており、腰から下肢への動きをスムーズにするために働きます。

また、梨状筋は坐骨神経の近くを通るため、梨状筋が緊張すると坐骨神経痛の原因となることも

あります。

梨状筋は、お尻の奥深くにある筋肉で、「股関節を外側に開く」という、私たちが歩く、走る、

階段を上るといった動作に欠かせない働きをしています。

この梨状筋の下には、腰から足の先まで伸びる坐骨神経が通っています。

梨状筋が硬くなったり腫れたりすると、この坐骨神経を圧迫してしまうことがあるんです。

 

梨状筋が痛いのはどういう症状ですか?

梨状筋症候群と言って症状は臀部痛、坐骨神経の走行に沿った痛みやしびれです。

すなわち、太もも、すね、ふくらはぎ、足の甲、足底、足の指の痛みやしびれです。

特に座っているとき、階段の上り下り、ランニングなどのときに痛み、しびれが出ます。

腰痛はあまり出ず、お尻が痛いのが特徴です。

 

 

梨状筋のほぐし方は?

梨状筋をほぐすには、テニスボールを使ったマッサージがおすすめです。
特に梨状筋が付着している仙骨のきわから大転子の間にトリガーポイント(ツボ)が
多く存在します。

お尻のえくぼ部分(中央のくぼんでいる箇所)を中心に、押してみて

気持ちよく感じる箇所を重点的に刺激すると良いでしょう。

 

【症状】

「坐骨神経痛」の痛みは、自覚症状であるため本人にしか分かりません。
そのため痛みの表現も様々で、しびれは「ビリビリ」「ピリピリ」「チクチク」「ジンジン」など、

痛みは「ズキズキ」などと表現される事が多いです。

痛みの場所は坐骨神経が通っている、おしりから下肢にかけて起こり、片肢に症状が出る場合が

ほとんどですが、両肢にあらわれる事もあります。

 

・おしりから下肢にかけて痛みがある

・長い時間立っている事が辛い

・腰を反らすと下肢に痛みやしびれを感じる事がある

・おしりの痛みが強く、座り続ける事が困難

・歩くと下肢に痛みが出るため歩けなくなるが、休むと歩く事が出来る

・体をかがめると痛みが強くなる

 

【原因】

坐骨神経痛を引き起こしている原因は様々ですが、主な理由として“腰椎疾患”があります。

なかでも特に多い病名は「腰部脊柱管狭窄症」(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)と

「腰椎椎間板ヘルニア」(ついかんばんヘルニア)です。

 

 

「腰部脊柱管狭窄症による坐骨神経痛」

 

腰部脊柱管狭窄症は、50歳以上の中高年に多いが、もともと脊柱管が狭い人は30~40代で

症状が出る人もいる。

 

脊柱管狭窄症はその名の通り、脊柱管という背骨の中にある神経の通り道が狭くなり、

神経が圧迫される病気です。

 

原因

加齢に一般的には腰を使う作業の繰り返しや肥満などで腰椎に負担がかかり、

黄色靭帯が肥厚し神経が圧迫されることが原因として考えられています、

脊柱管が狭くなる事で神経根や馬尾(神経の束)を圧迫し、

坐骨神経痛が引き起こされる。

 

特徴

体を後ろに反らせると脊柱管がさらに狭くなり神経などを圧迫するため、
・高いところのものを取る動作
・腰をひねる動作
・背筋を伸ばす動作

 

などは痛みが出たり、痛みが強くなるのが特徴。逆に、前かがみになると脊柱管が広がるため、

自転車の運転や、靴下を履くなどの動作は比較的楽に行える。

 

「腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛」

 

腰椎椎間板ヘルニアは、20代が最も多く続いて30~40代、次に10代の若い人に多い。

 

原因

椎間板とは腰椎の椎体の間にあるクッションの役目をする板のことです。

この椎間板が変性して後ろにとびだしてくると、脊髄神経を圧迫して様々な症状

(腰痛、足のしびれ、麻痺など)が出現します

 

この状態を腰椎椎間板ヘルニアまたは腰椎ヘルニアと呼び 症状は腰椎の神経を圧迫し

坐骨神経痛が起こる。

 

特徴

前かがみになると痛みが出やすい
・あぐらや横座り
・中腰で行う動作
・猫背の姿勢

 

などは腰への負担が大きく、椎間板が飛び出しやすくなり痛みが出る。

「腰部脊柱管狭窄症」「腰椎椎間板ヘルニア」は主な病気としてご紹介しましたが、

他にも骨粗鬆症(こつそしょうしょう)や腰椎圧迫骨折、腰椎分離症、脊椎カリエス、

腰椎分離すべり症、化膿性脊椎炎、なども坐骨神経痛の原因となる病気だと言われています。

 

 

筋肉の衰えが坐骨神経痛の原因にも!

筋肉量は20代をピークに減少していきますが、中でも最も衰えが早いのは下肢の筋肉。

上肢や体幹よりも早く、大きく減少していきます。
実は比較的軽症の坐骨神経痛の場合、おしりの筋肉の衰えが原因になっている事が分かっているのです。

 

おしりの筋肉は…
・坐骨神経を保護する
・坐骨神経に栄養を供給する血管を守る
・坐骨神経を冷えから守り血流を維持する

という役割があります。

 

そのため軽度の坐骨神経痛であれば、筋力をつける事である程度改善できます。

 

 

坐骨神経痛などで歩くことが困難になると、

運動不足→筋力の低下→下肢のバランスが悪くなる→さらに動かなくなる…と、

生活の自立度が低下していき、介護が必要になる可能性も高まるのです。

すこし大変かもしれませんが、こうした悪循環を防ぐためにも痛みがひどくなる前に、

運動療法で下肢の筋力をしっかりつけ、改善や予防を心がけるよう努力しましょう。

 

 

当院では

・手技療法(手による筋肉の硬結を独自の圧で和らげ、関節の可動域を拡げるストレッチ)

・温熱療法
・マッサージ療法
・中周波電気療法
・赤外線やマイクロ波による療法

まずは相談からでも構いません気楽にお電話下さい、スタッフ一同お待ち申しております。

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