皆さん。こんにちは!!
げんきやはり灸整骨院盛岡サンサ院です。
9月に入り急に気温が下がり始めてまいりましたが皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
急な気温の変化は自律神経に作用しお身体の不調にも繋がりやすいので、天気予報など確認をして備えていきましょう。
それでは今回のブログのテーマは【頭痛】についてのQ&A となります。
① Q.頭痛の原因にはどんなものがありますか?
A.頭痛には大きく分けて2種類あり、原因が特定できない慢性頭痛の「一次性頭痛」と病気が原因で起こる「二次性頭痛」となります。片頭痛や緊張性頭痛などよく聞く身近な頭痛は一次性頭痛となります。
一次性頭痛の原因としては
・天気や気圧の変化による自律神経の乱れ
・ストレスなどの緊張状態やそれらからの解放
・睡眠の乱れ
・疲労や脱水症状などの水分不足
・ホルモンバランスの乱れ
・アルコールの摂取
他にも強い光や騒音など様々あります。
二次性頭痛の原因としては、脳卒中や脳梗塞など脳に関わる病気や副鼻腔炎などが挙げられます。
② Q.片頭痛と普通の頭痛の違いは何ですか?
A.片頭痛は頭痛の種類の一つであります。また、痛む箇所や痛み方などで差別化ができます。
普通の頭痛は頭全体や後頭部が締めつけられるような重苦しい痛みに対し、片頭痛はこめかみ付近がズキズキと脈を打つような激しい痛みがでます。
また、対処方法も違いがあり普通の頭痛ですと首や肩を温め血流を良くするのに対し、片頭痛は暗く静かな場所で休ませ痛む箇所を冷やすといいでしょう。逆に片頭痛時に血流を良くすると痛みが増す可能性があります。
③ Q.頭痛がするときは冷ますのと温めるのとどちらがいい?
A.上記でも載せたように、症状によって対処が変わり普通の頭痛や緊張性の頭痛ですと温めるのが一般的ですが片頭痛ですと冷やして血流を落ち着かせることが大切です。
④ Q.頭痛薬はどのタイミングで飲むのが効果的ですか?
A.頭痛薬は、痛みが始まったら我慢せずなるべく早めに飲むのが効果的です。頭痛の痛み成分が作られる初期段階ですと痛みが抑えられ、逆に我慢してしまうと効き目が遅くなったり、効きにくかったりしてしまいます。
もし、市販薬を服用しても頭痛が治まらない場合や月に何度も頭痛を繰り返す場合は、詳しい検査を受けるため専門医に相談しましょう。
⑤ Q.頭痛薬を頻繁に取って、かえって頭痛が悪化することはありますか?
A.頭痛薬を飲み過ぎると、かえって頭痛がひどくなる「薬物乱用頭痛」を引き起こす可能性があります。月に10日以上頭痛薬を服用している方は注意が必要です。
⑥ Q.首や肩のこりが頭痛の原因になることはありますか?
A.首や肩こりで血行不良になると「緊張性頭痛」が起こります。一次性頭痛の多くはこの緊張性頭痛と言われています。
デスクワークやスマホの長時間の使用などによる筋肉の緊張により血行不良からの筋肉の酸欠状態が起こり発痛物質が分泌され痛みを引き起こすといわれています。
⑦ Q.天気や気圧の変化で頭痛が起こるのはなぜですか?
A.気圧や湿度の変化などを感知する器官が耳の内耳にあり、低気圧を察知すると脳の神経を刺激をしたり、天候の変化ストレスにより交感神経が活発になり痛みを引き起こすと言われています。
⑧ Q.寝不足や寝過ぎで頭痛が起こることはありますか?
A.睡眠の過不足により感情や気分などのコントロールに必要なホルモンであるセロトニンのバランスが崩れ自律神経の乱れが起こり緊張性頭痛の引き金になります。
⑨ Q.どんな頭痛の場合、病院を受診した方がいいですか?
A.これまでにない突然の激しい痛みがある場合や市販薬が効かず生活や仕事に支障が出ている場合は病院に行くと良いでしょう。
⑩ Q.頭痛の予防のため、普段から気をつけることはありますか?
A.予防としては、痛みのタイプによって主に緊張性頭痛なのか片頭痛なのかを区別し頭痛に合わせて生活環境を整えることが大切です。
共通して大切な生活習慣は、規則正しい睡眠から食事や水分補給が挙げられます。
・片頭痛の場合は、強い光や大きな音、においなど強い刺激に注意をしてください。
・緊張性頭痛の場合は、同じ姿勢が続くときはストレッチや温めるなど血流を促すことが効果的です。
以上で頭痛に対すQ&Aとなります。
皆さまの生活にお役に立てれば幸いです。
それではお疲れ様でした。
げんきやはりきゅう整骨院盛岡サンサ院
院長 倉成幸弥
盛岡サンサで「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
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