皆さま、こんにちは!
げんきやはり灸整骨院盛岡サンサ院です。
朝や夕方以降は段々と気温が下がりましたが、日中はまだまだ暑いと秋にはまだ遠い今日この頃ですが皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
気温の変化は体調にも影響を与えてしまうので、お気を付けください。
さて、今回のテーマは「鍼灸」についてお話をしていきたいと思います。
・・・鍼灸とは・・・
鍼灸治療とは、鍼や灸を用いて主にツボと呼ばれる経穴に刺激を与えることによって起こる身体の反応を利用する治療法となります。身体の反応を利用するので、病気や症状の原因となる生体機能の変調を正して改善し、身体を癒すて疾患予防も行います。
近年では、多くの医療関係者が鍼灸に注目し、メカニズムについて研究も進められ科学的根拠のある施術法としてWHOにも認められています。
◦鍼とは
鍼の治療は、通常ステンレス製の鍼を使用して一回使用したら使い捨てであるディスポーザブル鍼を使います。使い捨てであるため、感染症の防止となります。また、直径0.12~0.18mmと髪の毛ほど細く筒を用いた管鍼法で刺入するため、痛みをほとんど感じません。
◦灸とは
灸の治療は、ヨモギを乾燥させ葉の裏側の部分を集めたもぐさを用いて熱刺激を与える施術法です。灸の刺激方法には皮膚上で直接もぐさを燃焼させる「直接灸」や皮膚ともぐさの間に空間を作ったり、介在物を置いてもぐさを燃焼させる「間接灸」があります。
・・・鍼灸の効果・・・
鍼灸の施術は様々な効果があると言われています。
◦身体機能の調整
機能低下をしている部分を活性化させる作用や、痛みなど機能が異常に亢進している状態を抑制する作用などが期待されます。
◦血行促進
肩こりなど血行が滞っている患部や症状に関連する部位への施術で血行を促進させます。また、代謝をあげることで発痛物質を流してくれます。
◦免疫の向上
鍼灸施術によって起こる物理的反応や熱刺激によって、白血球の数を増やすことで生体防御機能が高まり、免疫力を上げてくれます。
◦自律神経系への作用
胃腸や膀胱などの内蔵や血管などを支配する自律神経系に働きかけ、鎮痛作用や免疫力のアップを図ります。
・・・鍼灸の適応症・・・
鍼灸治療は肩こりや腰痛、神経痛、関節痛などに適応致しますが、鍼灸は他の多くのつらい症状や病気に効果が期待できます。痛み以外でも上記に出た通り、血行や自律神経系に作用し、体調や睡眠、食欲、便通など体調面に影響を与える事もあり、治療以外にも病気の予防や健康維持・増進などで通院される方もいらっしゃいます。
また、鍼灸治療には保険で施術ができる病気があり、
◦神経痛
◦リウマチ
◦腰痛症(慢性症状)
◦頚腕症候群
◦頸椎捻挫後遺症(むち打ちなど)
となり、病院などで診断や同意書の記入をしてもらい整骨院や鍼灸院に提出をする必要があります。
私たち、げんきやはり灸整骨院でも鍼灸保険を取り扱っておりますので、もしわからないことや興味がある方などいらっしゃいましたら、近くげんきやはり灸整骨院までご相談ください。
以上で鍼灸の記載とさせていただきます。
いかがだったでしょうか?
これから段々と寒さもでて、体調面にも影響が出てくる時期ですので、皆さまもお気をつけてお過ごし下さい。
お疲れ様でした。