皆さま、こんにちは!
げんきやはり灸整骨院盛岡サンサ院です。
今年は空梅雨なのか、雨が降りませんね。過ごしやすいですが、暑さが強くなったり農業をされている方にも影響が出てしまいますね。
また、体調が崩れやすい季節の変わり目ですので、皆さまも気をつけてくださいね。
さて、今回のテーマは“膝の痛み”についてお話をしていきます。
・・・膝の関節の構造と働き・・・
膝関節を構成している骨は、太ももの大腿骨とすねの脛骨、お皿の膝蓋骨の3つで構成されています。それらの骨の内側は関節軟骨で覆われており、関節の滑らかな動きを可能にしています。また、膝にかかる衝撃を吸収・発散するクッションの役割もあります。
膝関節は他にも、安定させるため4つの靭帯により骨同士が繋がれていたり、大腿骨と脛骨の間にある半月板でクッションのような役割で負担を軽減するなど様々な仕様があります。
このように膝関節には負担を減らして、動きを出すようになっておりますが様々な原因で痛みを引き起こす事があります。
ここでは、その様な原因や症例を紹介していきます。
・・・膝の痛みの原因・症例・・・
膝の痛みを引き起こす原因は様々ですが、最初は日常生活に潜んでいる要因から紹介していきます。
〇スポーツや仕事などによる膝の使い過ぎ
膝には体重を支える大切な役目があり、日常生活で常に負担がかかっています。さらに、激しい動きを伴うスポーツは負担がより強まります。
例としては、ランニング時では体重の約5倍の衝撃がかかりジャンプだと体重の約10倍の衝撃かかかると言われています。
日常生活でも、階段の昇り降りや長時間の立ち仕事を続けたり、正座やしゃがみこんだりを繰り返すなど負担がかかり痛める要因になります。
〇運動不足・肥満
運動不足は身体全体の筋肉の減少を招きますが、太ももや膝周りの筋肉が減少した場合に膝を守る組織が少なくなり、関節にかかる負担が大きくなります。
膝を痛めると更に、動きが少なくなり運動不足が進んでしまう悪循環ができてしまいます。運動時は無理をし過ぎず、継続することが大切です。
また、肥満つまり体重が重いということは、それだけ膝の負担が大きくなります。肥満の人の中には日常生活での運動量が不足している人が少なくありません。
〇加齢
歳を重ねるとともに膝の関節に少しずつ負担が蓄積していくことは避けられません。軟骨が擦り減ってしまったり、骨の一部が変形し炎症を起こすなど症状が出てきてしまいます。
このような症状を変形性膝関節症といい、加齢に伴う膝の痛みの原因の多くを占めます。
続いては膝の痛みを伴う疾患を紹介していきます。
〇変形性膝関節症
上記で述べたように、膝の軟骨や半月板が擦り減り関節が変形してしまう病気です。加齢とともに発症しやすく、女性に多く見られます。
〇半月板損傷
膝関節の間にある半月板が損傷をうけた状態を指し、膝の曲げ伸ばしの際に痛みや引っかかりを感じるようになります。原因はスポーツ中のケガが多いですが、加齢でもあります。
〇膝靭帯損傷
膝関節を構成する骨同士をつなぐ靭帯に損傷を受けた状態をいい、膝の痛み以外に可動域の制限がかかったり、不安定になります。原因としてスポーツ中のアクシデントや交通事故など、外部からの負担がほとんどです。
〇関節リウマチ
本来免疫作用は身体の外からの異物を排除する仕組みですが、自分の身体に対し働いてしまう自己免疫疾患の一つに関節リウマチがあります。身体中の様々な関節で炎症が起こり、痛みを引き起こします。
・・・膝の痛みへの対処・・・
基本的に膝の痛みは予防することが大切です。上記でも取り上げた通り運動など行って膝関節の周りの筋肉量を上げるなど膝への負担を軽減することを意識しましょう。膝に不安がある方は、軽めのウォーキングがら始まめましょう。
また、ストレッチをしていて疲労を減らすことも忘れずに。
痛みが強い方や、長い期間痛みがある方などは病院や整骨院など受診し、薬や施術を受けてみることを、オススメします。
私たち、げんきやはり灸整骨でも膝に対し施術を行えますので、もし興味がある方は近くのげんきやはり灸整骨にご相談くださいね
以上で膝の痛みの記載とさせていただきます。
膝や脚は日常で常に負担がかかる所ですので、違和感でもあった場合は早めの対処を心掛けてください。
では、次回もお会いしましょう。