皆さま、こんにちは!
げんきやはり灸整骨院盛岡サンサ院です。
もう今年も残り一か月を切りましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
年末の忙しさや寒さもあり、体調管理が重要な季節ですので皆さまも気を付けましょう。
それでは、今年最後のテーマは「肩こり」です。
今更という方もいらっしゃるかもしれませんが、肩こりは日頃感じる身体の不調で最も多く、それ故に対応が遅れて痛みまで出てくることがあったり、違う症状の引き金になったりなど油断が出来ない症状となります。また、この忙しい時期だと気づかないうちに肩が凝ったなどもあります。
今のうちに復習・対応を行い健康に年を越しましょう。
・・・肩こりとは・・・
肩こりとは、首筋や首の付け根から肩または背中にかけ、張った、こった、痛みがあるなどの症状をいい、症状が強くなると頭痛や吐き気を伴うこともあります。
肩こりには様々な筋肉が関係してますが、その中心は肩甲骨を覆っている大きな筋肉である僧帽筋が関わってきます。肩甲骨の動きに関与しており、首や肩関節の動きをサポートする役割を担っているため、負担がかかりやすい筋肉です。
・・・肩こりの原因・・・
肩こりには、何らかの病気により引き起こされるものの他に、原因がはっきりとわからないものもあります。実際には、原因不明のものが多く姿勢不良や運動不足、過労、寒冷、ストレス、自律神経の乱れなどが重なり、肩周辺の筋肉の緊張と血行不良によって引き起こされると考えられています。
日常生活で例えると、長時間同じ姿勢になりやすいパソコン作業や長距離運転で肩の動きが少なく緊張したり、パソコンやスマートフォンによる眼精疲労でも肩の緊張を引き起こされ、また睡眠不足や自律神経の乱れに繋がり肩こりを更に促す場合もあります。
また、運動不足、ストレス、寒さなどによって背中全体の緊張から肩こりにも繋がります。
肩こりの原因と考えられる疾患もあり、医師の診断が必要なものもありますので上記以外で気になる方は近くの病院の診療をお勧めします。
◦四十肩・五十肩
肩関節周囲炎とも言い、加齢に伴い肩関節周囲に慢性的な炎症を引き起こし動作痛や夜寝ているときでも痛む夜間痛など伴います。肩の痛みは半年から1年ほどかけ回復していきますが早めの対応で早められる可能性があります。
◦変形性頚椎症
加齢により首の骨の間の椎間板の弾力が減少し発症します。首の椎骨がその際に変形し神経や筋肉を刺激し痛みや緊張を起こします。神経の圧迫があるため、手や指先にかけ神経痛なども引き起こします。
他にも、更年期障害や高血圧、低血圧、狭窄症などの血流に関連することでも肩こりは引き起こされます。
・・・肩こりの対処・・・
肩こりは日常での対処で上記の疾患の予防にもなりますので、もし気になる方は早めの対処をしてみましょう。
◦体を動かして血行を良くする。
肩甲骨や肩関節を動かすことで筋肉が刺激され血流が良くなり、回復力が上がったり、身体への負担を減らせる効果があります。
◦肩や首を冷やさない
冬の寒さや夏のエアコンによる冷やしすぎなどは身を縮め筋肉の緊張を伴い、肩こりの原因となりますので、適切な服装や冷房などは直接当たらないなど工夫をしましょう。
◦生活や仕事の環境を見直す
デスクワークといった同じ姿勢が続く状態や家でテレビやスマホ、タブレットといった眼精疲労などは、首や肩の緊張に繋がり肩こりの原因となります。適度に休憩やホットタオルなどで目を温めなどを行いましょう。
また、整骨院など受診し状態を確認し施術を受けるのもお勧めです。もし、日常生活で痛みがあり支障がでるなどいう時は病気や疾患が隠れている可能性があります。その時は、近くのげんきやはり灸整骨院にご相談ください。
以上で肩こりの記載とさせていただきます。
今年もいよいよ残りわずかとなってきました。
来年の健康で過ごせるように色々な情報を発信していきたいと思いますので、皆さまもお身体にはお気を付けてお過ごし下さい。
来年もよろしくお願いいたします。ではよいお年を!!