皆さま、新年あけましておめでとうございます。
げんきやはり灸整骨院盛岡サンサ院です。
新しい年になり皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
年末から強い寒波があったり、ニュースではインフルエンザの流行が多くなってきているなど、体調の管理が大変な時期ですね。
皆さまも風邪など引かないように気をつけてください。
それでは今年最初のテーマは「坐骨神経痛」です。
・・・坐骨神経痛とは・・・
坐骨神経痛とは、病名ではなく下肢にあらわれる症状の総称でお尻から下肢にかけて痛みや痺れが続く状態を言います。
坐骨神経は、坐骨を通り臀部の筋肉の梨状筋を抜け足へ向かう末梢神経の一つで、下肢を動かしたり、熱などの感覚を伝えるなどの役割があります。
神経というと細いイメージですが、坐骨神経は体内で一番太くボールペンくらいの太さとなり、長さも1メートルほどになるとのことです。
その為、何らかの原因でこの坐骨神経に問題が生じると、この神経の通り道でもある臀部から下肢にかけて痛みが引き起こされてしまいます。
・・・坐骨神経痛の原因・・・
坐骨神経痛の多くは何らかの病気が原因で発症することがあります。
坐骨神経痛を引き起こす主な病気は
◦腰椎椎間板ヘルニア
◦腰部脊柱管狭窄症
◦梨状筋症候群
◦腰椎すべり症
◦がん
などとなります。
特に椎間板ヘルニアと狭窄症の2つは坐骨神経痛の原因として代表的な疾患です。
上記の疾患の場合、筋肉の緊張や骨盤や骨の歪みにより坐骨神経を圧迫してしまい臀部から下肢にかけ痛みを発症するきっかけになります。
・・・坐骨神経痛の対応や予防・・・
坐骨神経痛は、先ずは上記の疾患の治療を行いつつ、痛みに対して保存療法や手術療法を行って行きます。保存療法は、手技治療や温熱療法などの物理療法や運動など筋肉の緊張や血行に作用する運動療法などがあり、生活スタイルなど合わせて行うことができます。
我々、げんきやはり灸整骨院でも坐骨神経痛の施術など行っておりますので、気になる方は近くのげんきやはり灸整骨院にご相談をいただければと思います。
また坐骨神経痛の予防は、治療や臀部の筋力アップも大切ですが、腰への負担を和らげる日常生活を心がけていくのも大切です。腰に優しいライフスタイルはそれだけで痛みや痺れの緩和に繋がります。
重い買い物袋は両手でもつや屈んで荷物を取る際は腰先に屈みでから持ち上げるなど、心掛けましょう。
以上で坐骨神経痛の記載とさせていただきます。
今年最初のブログとなりましたが、いかがだったでしょうか?
今年も皆さまの健康に役立てればと思います。
それでは、お疲れ様でした。
また、次回お会いしましょう。