皆さん、こんにちは!
げんきやはり灸整骨院盛岡サンサ院です。
随分と暑さが本格的に強くなり、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
油断していると熱中症になってしまいますので、水分補給や部屋の温度を下げるなど気をつけてくださいね。
さて、今回のテーマは【四十肩】となります。
肩に痛みがでる症例で、皆さんも名前は聞いたことがあるかと思います。
今回は、四十肩にスポットを当て皆さんの生活に役立てていただけますと幸いです。
・・・四十肩とは・・・
四十肩は主に40~50歳代を中心に、多発する肩関節症で肩の痛みや運動制限(腕が上がらない、手を背中など後ろに回せないなど)を主な症状とします。以前は五十肩とも言われていましたが、年々発症する年齢が下がってきたため「四十肩」と言われることが多くなりました。
未だに四十肩の原因は解明されていませんが、最近は小さな外傷や血流障害をきっかけに、老化を基盤とした関節包の炎症が原因となって発症するといった考え方があります。
・・・四十肩の症状・・・
四十肩には、「疼痛期」「拘縮期」「回復期」の段階があり、経過により原則的に良くなる病気です。各期間が半年ほど続き、発症してから治るまで平均1年半かかります。かかると3年という方もいらっしゃいます。
◦疼痛期
疼痛期は、腕を上げたとき以外でもどの方向に動かしても痛みがあり、徐々に痛みが強くなっていきます。また、痛みが強くなると、夜間の寝ているときでも痛み寝不足になることがあります。
◦拘縮期
拘縮期は、動作痛や夜間痛は落ち着きますが関節が縮み肩の動きが悪くなってきます。また、肩を動かした際の最後のあたりで痛むのがこの時期となり、動きに制限がかかります。特に、背中に腕を回す動きに制限がかかります。
◦回復期
回復期は、文字通り痛みが引き可動域制限が改善していきます。ただし、中には痛みや拘縮が残るケースもあるため、しっかりと治療を受ける必要があります。
・・・四十肩の治療・・・
四十肩の治療は、痛みと関節の可動域制限を和らげることが中心となり、主に薬物療法やリハビリ療法を取り入れた保存療法がメインとなり、稀に手術療法が必要といったときがあります。また、上記の疼痛期か拘縮期で治療も変わります。
◦疼痛期
痛みに対して消炎鎮痛剤などの薬物療法や睡眠障害までみられた場合、関節内ステロイド注射などがあります。
痛みがなくなるまで肩を温める温熱療法
ストレッチや手技治療などのリハビリ療法などがあります。
◦拘縮期
痛みの度合いによりますが、ストレッチや手技によるリハビリ療法が中心になります。
私たちげんきやはり灸整骨院では、上記のストレッチや手技による四十肩に対して治療を行っております。気になる方などいらっしゃいましたら近くのげんきやはり灸整骨院にご相談させてください。
手術療法
ほとんどは上記の治療で改善されますが、稀に痛みや拘縮が軽減せず手術が必要となるケースがあります。
以上で四十肩の記載とさせていただきます。
もし自分や周りの方で肩の痛みや動きが辛いという方がございましたら、無理をせずに一度ご相談くださいね。
では、皆様また次回にお会いしましょう。
お疲れ様でした。