こんにちは!
暑い日々が続いた夏も終わり、朝晩は急に冷えこみ冬の訪れを感じさせる時期となってまいりました。
寒暖差などが大きい季節の変わり目は、体調を崩し易い時期ともなります。
そこで今回こちらでは、自律神経についてお話ししていこうと思います。
・はじめに
自律神経とは人が生きていく上で常に働いているものであり、「交感神経」と「副交感神経」のふたつに分類されます。
「交感神経」は活発に活動するときに働くもので、生物的に見れば戦うときに優位になる神経となります。反対に「副交感神経」は安静時に優位になる神経で、身体を休めるときに使われるリラックスの神経とも言われます。
このふたつの神経のバランスが崩れた状態が自律神経の乱れとなります。
自律神経が乱れる原因としてはさまざま挙げられますが、まずは不安や悩み、人間関係、過労によるストレスが挙げられます。
仕事など過労により心身が休まらない状態が続くことで自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスが乱れが生じてきます。
不規則な生活、忙しい方に有りがちな睡眠時間を削る行為も身体のリズムが狂い、自律神経のバランスを保つには良くないものとなります。
いかに、ストレスをため込まない様にしていくかが対処法になってきます。
・主な症状
自律神経の不調でまず挙げられるのは、自律神経失調症です。ストレスや過労が引き金となり心身に不調が現れます。
・肩こり
・頭痛
・めまい
・不眠
・動悸
・倦怠感
・吐き気
などの症状が現れ、人によって症状が違うのが大きな特徴です。
他には、息苦しさや過呼吸の様な症状による過換気症候群が挙げられます。ストレスにより、浅く速い呼吸を繰り返します。
また、慢性的な下痢・便秘を伴う場合もあります。腸のぜん動運動の異常により起こるもので、過敏性腸症候群とも呼ばれています。
更年期障害は自律神経の乱れを引き起こす代表的な疾患です。更年期障害は、女性ホルモン分泌が急激に減ることで、自律神経の乱れが起きて、頭痛・めまい・ほてりやのぼせなどさまざまな不調があらわれます。
この様な症状により、自律神経の乱れは日常生活の送りづらさ、症状が重い場合は日常生活・仕事への制限が生じます。
・改善するために
休まずしっかり働くという勤労意欲がかえって、ストレスを受けた身体を無理に動かして症状が悪化している場合もあります。
仕事の合間には適度に休憩を取り、心身をリフレッシュさせるのも大事です。
忙しさで交感神経優位になった身体の力を抜き、リセットする事で緊張も緩み身体にかかるストレスも軽減されます。
ストレスを抱え込まない様な心の持ち方も大事になります。ゆったりとした気持ちでマイペースでも良いので物事に向き合う生活を心掛けましょう。
休日はしっかりと休養をとり、睡眠時間にあてるコトで生体リズムが整い、自律神経のバランスも改善されます。
症状が重い場合は、一度病院で診てもらう事も良いでしょう。
・最後に
げんきや鍼灸整骨院では、この様な症状に対しても鍼灸を用いて施術を行っております。お身体の不調でお困りの際は是非、げんきや鍼灸整骨院へお越しください。患者様と一緒により良い体調づくりのお手伝いをさせて頂きます。お待ちしております!
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げんきや整骨院 はり灸院 肴町
副院長:吉田 康則
盛岡市肴町で「接骨・整体・鍼灸」サービスを提供しております。
肩こり・腰痛などのお悩みはげんきや整骨院はり灸院にご相談ください。
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