腱鞘炎とは

こんにちは!げんきや接骨院です!

 

7月に入りとても暑くなっています。この暑さはまだまだ収まりそうに無いですね。

喉が渇く前の水分補給が大事になってきます。

ペットボトルを捻りすぎてもしかしたら手首が痛くなるかも…?

 

ということで!

今月のテーマは「腱鞘炎」です!

 

 

腱鞘炎は手以外にも、肩、肘、足首など、腱と腱鞘がある部位であればどこでも起こる可能性があります。今回は手の周りの腱鞘炎について解説していきます。

 

 

・腱鞘炎とは

骨と筋肉をつないでいる“腱”と、腱を包む“腱鞘”が擦れ合うことで炎症が起こる症状のことです。

 

腱鞘炎は主に手指を使いすぎることによって発症するため、特に動きが多い手首や指などの場所に発症することが多いといわれています。

 

代表的なものでは、パソコンやスマホなどで親指を使い過ぎることが原因の“ドケルバン病”、手指の使いすぎで腱鞘炎が進行した状態の“ばね指”などが挙げられます。手首に負担がかかりやすい子育て中の人や、スポーツやキーボード操作などで指をよく使う職業の人などもなりやすいといわれます。

 

 

・腱鞘炎の症状

腱鞘炎になると、炎症が起こった場所の周りに痛みや腫れ、熱っぽさなどがみられます。さらに進行すると、手指が動かしにくくなったり、まったく動かすことができなくなったりすることもあります。

 

・ドケルバン病

ドケルバン病は、親指を伸ばしたり広げたりする働きをする腱が、それらを包んでいる腱鞘との間に炎症を起こして発症する腱鞘炎です。手の甲に腫れや痛みが起こり、また親指を曲げたり広げたりすると手首が痛みます。

 

・ばね指

ばね指は、指の曲げ伸ばしの際にばねのような引っ掛かりが生じる「ばね現象」と呼ばれる症状です。

指の曲げ伸ばしをするための腱と、腱の浮き上がりを押さえるトンネル状の「靭帯性腱鞘」の間で炎症が起こって発症する腱鞘炎の症状で、手のひら側の親指や人差し指、中指の付け根などが痛むことがあります。

 

 

・治療法

治療は主に保存療法が行われ、効果が現れなかった場合などで手術が検討されます。腱鞘炎になった場所によって治療法は異なります。

たとえば、ドケルバン病では親指をできるだけ動かさないよう注意しますが、ばね指の場合には初期に指を反らすようにストレッチを行います。

 

冷やすか温めるかは、症状の段階によって異なります。発症初期の急性期には冷やすことが推奨され、炎症が落ち着いた慢性期には温めることが効果的です。

 

・急性期 (炎症が強く、痛みや腫れがある場合)

 

患部を冷やすことで炎症を鎮め、腫れや痛みを軽減することができます。

氷嚢やアイスパックをタオルで包んで患部に当て、15分程度を目安に冷やします。直接氷を当てると凍傷の危険があるので注意が必要です。

 

・慢性期 (炎症が落ち着き、痛みやこわばりが残る場合)

 

温めることで血行を促進し、筋肉や腱の柔軟性を回復させることができます。

温湿布や温めたタオル、入浴などで患部を温めます。40℃程度のぬるめのお湯に10~15分程度浸かるのも効果的です。

 

 

・使い分けのポイント、症状の観察

患部に熱感や腫れがある場合は冷やす、こわばりや鈍い痛みがある場合は温める、といったように、症状に合わせて使い分けることが大切です。

 

・まとめ

今回紹介した症状は主に手指の使い過ぎが原因となるものでした。

同じ個所に負担が掛かりすぎると筋肉の繊維が固くなり、いつもと同じ動きでも腱鞘の負担が大きくなってしまいます。

根本的な治療には、筋肉や腱の柔軟性を高める治療が必要になる場合があります。

 

そのために、げんきや接骨院では、超音波や高周波といった電療を用いる施術も取り入れております。

 

少しでも不安のある方、心当たりのある方は気軽にご相談してください。

一緒に痛みの無い身体を目指しましょう!

 

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