こんにちは!
肴町の小野寺です!
夏が終わり、気温差も激しくなってきております。
私も低気圧による頭痛に見舞われる事もしばしば…。
こんな時は鍼灸での改善をしたくなるのが鍼灸師の性というもの。
ということで!
今回のブログでは鍼灸について紹介していきます!
①鍼で改善する仕組み
鍼での施術をすると本来、体が持つ治癒力が促進され痛みが緩和していきます。
鍼は金属で出来ており、体の中に鍼が入ると体は異物として認識します。
そうすると白血球や赤血球が異物を退治しようと集まります。
その過程で血流量が増え、結果的に負傷した筋肉に栄養が行き届き回復が早まる仕組みとなっています。
②鍼施術を行う主な症状
ここでは鍼施術を行う症状の例を挙げていきます。
・ぎっくり腰(急性腰痛)
腰痛は腰に痛みや張り感などが出る状態の総称で、急性と慢性に分けられます。
動作で痛みが出たり、姿勢によって痛みが出たり、じっとしていても痛みが出たりと症状は様々です。
症状によっては、下肢に痛みや痺れを伴うものもあります。
この症状は炎症が強い場合、手技での施術では直接刺激出来ないことが多いので鍼を用いてツボを刺激し、緩和を試みます。
慢性的な腰痛は筋肉が硬くなり、血流が阻害されている事が多いので鍼に電気をかけて刺激し、筋肉の緊張を取ることを優先します。
・寝違え
一般に寝起きの際に首の周辺に痛みを感じるものをいいます。
寝起きではなくても同じ症状がみられる場合も多々あります。
主に痛みを出しているのは筋肉で、頭板状筋、胸鎖乳突筋、肩甲挙筋などが挙げられますが、痛みの場所は人それぞれです。
寝違いには落枕(らくちん)と呼ばれるツボを代表に寝違いに効くツボが手や足にたくさんあります。その中からツボを選び施術していきます。
また原因が首の筋肉そのものではなく、神経が圧迫されることによって起こるもの、身体の歪みが原因となっているものなどがありますので、首をはじめ、背中や腰の緊張をゆるめ痛みを緩和していきます。
③灸施術で改善する仕組み
灸施術をすると温熱刺激により体の免疫力が高まり、さらに増血作用と言って新しい赤血球の生産を促します。
他にも白血球を増やす事で外的要因から身を守る強心作用もあります。
これらの作用により、体が改善に向かいます。
④灸施術を行う主な症状
ここでは灸施術を行う主な症状の例を挙げていきます。
・花粉症
花粉によって引き起こされる免疫の過剰反応により、粘膜に炎症反応が起こります。
灸施術により自律神経を整える事で過剰反応そのものを抑えます。
発症中には炎症を抑えるために鍼での施術も行うのですが、前もって灸施術をする事により免疫力を高め発症を抑える、もしくは症状を軽減させます。
・体質改善
先述したように、灸には血流量を増やす増血作用があるため、灸を続ける事で自律神経の乱れを整え、体質の改善を図ります。
長期的な施術になるものの、およそ3ヶ月程で効果が現れます。
低気圧での頭痛や月経不順にも効果があるとされています。
⑤まとめ
今回は鍼灸施術でなぜ効果が現れるのか、どういう症状に効果があるのか、極々少数ではあるものの紹介させていただきました。
これから冬にかけて寒くなっていく中で、思いがけず体を痛めたり不調を来たす事もあると思います。
予防のために鍼灸施術をする方もおりますので、ぜひ鍼灸施術を試してみてください。
げんきや鍼灸接骨院でも鍼灸施術を行っております。紹介した症状にはもちろん、美容鍼なども行っております。
私たちの方から声を掛ける事もありますが、もしも気になっているのであればお気軽にご相談ください。
一緒に痛みの無い身体づくりをしていきましょう!