肩こりについて

こんにちは!

12月に入り寒い日が続いていますが体調はいかがでしょうか?

 

さて!今回のブログでは【肩こり】についてお話していきたいと思います。

皆さん肩こりに悩まされていませんか?

肩の周りには、僧帽筋・肩甲挙筋・菱形筋・三角筋などの筋肉があります。

主にこの4つの筋肉に頭の重さ・腕の重さが常に負担がかかっています。

 

 

・原因

猫背・首や背中が緊張するような姿勢での作業・運動不足・精神的ストレスなどがあげられます。

慢性化すると、頭痛、めまい、眼精疲労などを伴うこともあります。

また、首の形状も肩こりや首こりに影響します。

 

本来、頸椎は緩やかな前弯のカーブになっていますがパソコンでの作業やスマートフォンの操作などで前傾姿勢をとり続けることで、このカーブがまっすぐになったり(ストレートネック)、後弯したりします。

人間の頭の重さは、体重の約10%だと言われています。その頭の重さを支えるために首の筋肉に大きな負担がかかるようになります。

 

 

・対策

肩こりの原因となる筋肉は、首から肩甲骨につながって存在しています。

本来、肩甲骨は肋骨の背中側の上にあり、島のように浮いた構造をしていて、肋骨の上をすべるように動きます。

 

しかし、長時間前傾姿勢を続けることが多くなった現代人の場合、肩甲骨が外に広がり肩甲骨周辺の筋肉の血行が悪くなって硬くなりやすいのです。そのため余計に肩甲骨の動きも悪くなり、ガチガチにこりかたまっていくという悪循環に陥ります。

特に、肩甲骨を上に引き上げる役割をする「肩甲挙筋」と、肩甲骨を寄せる「菱形筋」が、肩こりと深く関連します。

 

これらの筋肉は深部にあるため、手技だけでほぐすことは難しいです。肩甲骨を動かすストレッチによってこれらの筋肉をほぐし、肩甲骨の動きを良くすることが、肩こり解消につながります。

他にも肩甲骨の動きが良くなると、猫背の改善により姿勢が良くなる、呼吸がしやすくなるなど、上半身における様々な効果が得られます。

また、肩甲骨周囲の筋肉が柔らかくなると、見た目にも変化が起こり、スッキリした背中を保つことができます。

 

 

・肩甲骨のストレッチ方法

まず初めに自分の肩甲骨の状態がどうなっているのかをチェックしてみましょう。

 

①壁に背をつけて立ちます。
②手のひらを下に向けて肘を伸ばした状態で、壁に沿わせるように腕をゆっくり上げます
③肩の水平ラインを0度として、そこから腕があがったところまでの角度で、肩甲骨の状態を判定します。

[判定の目安]

60~90度:肩甲骨周りの筋肉の柔軟性が保たれている。
0~60度:肩甲骨周りの筋肉の動きが少し硬くなっている、肩甲骨周りの筋肉の動きが固まっている。

 

肩甲骨周りについてる筋肉は仕事や家事などで同じ姿勢が続くことで硬くなりやすいため、場所を選ばず気軽にできるストレッチがおすすめです。
今回はどこでもできるストレッチ方法を2つご紹介します。

 

1.

①両手を腕の前で組む
②背中や首を丸めて手を前方へできるだけ遠くに伸ばす
③しっかり伸ばした状態で15秒〜30秒キープ
④元の位置まで手や姿勢を戻す

 

2.

①肘を90度に曲げた状態で腕を肩の高さまで上げて、顔の前で合わせる
②腕を上げたままで、肩甲骨を真ん中に寄せるように後ろにゆっくり引く
③頭の上で両手の甲がくっつくように、ゆっくり腕を上げていく
④ゆっくり腕を下ろして②の状態で止める
⑤①の状態まで戻す

を繰り返します!

 

以上のストレッチは椅子に座った状態でもできるので時間を決めてストレッチをしたり、仕事の合間にするのもおすすめです。

 

 

・まとめ

この様な肩の不調、痛みがある場合はお一人で悩まずに、是非げんきや鍼灸接骨院へご相談ください。

げんきや鍼灸接骨院では、手技療法・電療・鍼灸治療を行っております。患者様ひとりひとりに合った施術法をみつけて、患者様と共に施術を行って参ります。

痛みゼロを目指し、スタッフ全員で患者様のご来院お待ちしております!

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