日常生活の中で「姿勢が悪い」と感じたり、背中や腰に違和感を
覚えることはありませんか?
その原因の一つとして、「側弯症(そくわんしょう)」という
背骨の異常が関係していることがあります。
側弯症の基本から原因、症状、治療法までをわかりやすく解説します。
側弯症とは?
側弯症とは、背骨が横に曲がってしまう病気です。通常、背骨はまっすぐに見えますが、
側弯症の人はS字やC字型に湾曲してしまい、見た目や身体のバランスに
影響を及ぼします。多くの場合、
背骨のねじれ(回旋)も伴うため、単なる「姿勢の悪さ」とは異なります。
側弯症の主な種類
側弯症にはいくつかの種類がありますが、大きく分けて以下の3つが一般的です。
1. 特発性側弯症
最も多いタイプで、原因がはっきりしない側弯症です。特に10代前半の成長期の女の子に多く見られます。
2. 先天性側弯症
胎児期に背骨の形成に異常があった場合に起こります。生まれつきのものなので、早期に発見されることが多いです。
3. 症候性側弯症
筋ジストロフィーや脳性まひなど、他の病気や障害に付随して起こる側弯症です。
側弯症の症状
初期の側弯症は自覚症状が少なく、気づかれにくいことが多いです。
主な症状としては
肩の高さが左右で違う
肋骨の突出(肋骨の片側が出っ張る)
腰のくびれの左右差
背中や腰の痛み
呼吸しにくい(重度の場合)
学校の健康診断などで「側弯の疑い」と指摘されることもよくあります。
側弯症の診断
診断には、以下の方法が用いられます。
視診・触診:体の歪みや左右差を確認
前屈検査(モアレ法):体を前に曲げたときの左右の高さの違いをチェック
X線検査:背骨の湾曲度合い(コブ角)を正確に測定
湾曲の角度が10度以上で側弯症と診断されます。
側弯症の治療法
治療法は、湾曲の程度や年齢、成長の進行度によって異なります。
1. 経過観察:軽度の側弯(20度以下)で進行がない場合は、定期的なX線検査で様子を見ます。
2. 装具療法:中等度(20~40度)の場合、専用の装具(コルセット)を装着し、進行を抑える治療が行われます。
3. 手術療法:重度(40度以上)で進行している場合は、背骨を金属の棒で固定する手術が行われることもあります。
側弯症と向き合うために
側弯症は早期発見・早期治療がとても重要です。特に成長期に進行しやすいため、
定期的なチェックや健康診断を受けることが大切です。
また、軽度であれば運動やストレッチ、姿勢改善によって進行を防ぐことも可能です。
日常生活では、以下のようなことを心がけましょう
長時間同じ姿勢を避ける
正しい姿勢を意識する
軽い運動やストレッチを継続する
違和感があれば早めに整形外科を受診する
まとめ
側弯症は見た目の問題だけでなく、放置すると痛みや呼吸障害などの深刻な影響を及ぼす可能性があります。しかし、
早期に発見し、適切な治療を受ければ、進行を抑えたり生活に支障のないレベルで管理することができます。
自分や家族の体の変化に気づいたときは、無理をせず専門医の診察を受けることが何より大切です。
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