四十肩について

初めまして、こんにちは【げんきや接骨院・はり灸院 足立六月】です。

7月19日に【楽らく整骨院】から新しく【げんきや接骨院・はり灸院 足立六月】としてリニューアルオープンいたしました。   

楽らく】の時からの患者さん、【げんきや】になってからの患者さん、そして当院に少しでも興味のある方に引き続き居心地が良く地域に密着した接骨院として頑張っていきます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。 

 

早速ですが、今月からブログも書かせていただきたいと思います。

今月のテーマは『四十肩』です。

皆さんも一回は聞いたことがある名称かもしれませんね。

 

◉四十肩とは?

「聞いたことはあるけど詳しくは分からない。」や「五十肩とは違うの?」等、色々と不思議なことがあると思います。

実は四十肩・五十肩というのは、病名ではなく40代・50代に多い症状ということでついた通称です。正式な病名は『肩関節周囲炎』といいます。

ですので、四十肩も五十肩も同じ病気になります。

読んで字のごとく、肩の関節周辺の筋肉などに炎症が起きて痛みがでてしまいます。

 

◉原因は?

なぜ、四十肩になってしまうのかといいますと残念ながらはっきりとした原因は分かっていません。

ただ、加齢による体の変化や運動不足、また姿勢の悪さなどが関係しているともいわれています。

 

◉症状は?

症状としましては、特に腕を上げようと、肩を回す際の動きに痛みがでます。

具体的には

・髪を後ろで結ぶとき(結髪動作)

・エプロンの紐を後ろで結ぶとき(結帯動作)

・洋服を着替えるとき

・洗濯物を干すとき

・髪を洗うとき

・バスや電車のつり革をつかむとき

・寝ているときに痛みで目が覚める(夜間痛)

などがあり、日常生活にも支障をきたしストレスにもなってしまいます。

 

◉痛みの状態は?

基本的には四十肩は自然に良くなるといわれています。

ただ症状が回復するまでには3つの病期を経過していきます。

この3つの病期とは「急性期」「慢性期」「回復期」に分けられます。

大体がこの経過とともに痛みは改善していきます。

そして、この3つの段階に合わせた施術が非常に大事になっていきます。

 

・急性期

この時期は痛みがじわじわと強くなっていき炎症が非常に強くなり、肩や腕を動かすと激痛が走り、何もしていなくても痛みがあります。

またこの時期は睡眠時、寝返りによって痛い方の肩が下になってしまうと、いわゆる「夜間痛」も起きます。

この夜間痛がひどくて睡眠不足などやストレスを引き起こします。

痛みが強いうちは肩を無理に動かさず、安静に保つことが大事になります。

 

・慢性期(拘縮期)

この時期は炎症も落ち着いてきて、肩の痛みもだんだん弱くなっていきます。

ただこの時期は、痛みで動かせなかった急性期の影響により関節が硬くなり可動域制限が起き、肩が動かしづらくなります。

いわゆる「拘縮」が起きます。

この時期に痛みに痛みがあるからといって施術などを怠ると拘縮が進み回復するまでに余計に時間がかかってしまいます。

ですので、無理のない範囲で少しずつ腕や肩を動かす運動(運動療法)やストレスをやっていくことが非常に大事になります。

 

・回復期

この時期になると痛みも改善されていきます。肩を動かしても痛くはないので、動かせる範囲も広くなります。(可動域も戻ってきます)

ただ気を付けないといけないのが、痛みが取れたからといって無理をしますと炎症や痛みが再発してしまうので十分、注意が必要になります。

 

このように四十肩は放っておいても時が立てば良くなる傾向にあります。

ただ一番怖いのはこの期間に施術を何もせずに肩関節が拘縮してしまうことです。

拘縮してしまうと可動域が悪くなるため、思うように肩が使えなくなり、これを元の状態に戻すのは至難の業です。

 

このようにならないために私どもの【げんきや接骨院・はり灸院 足立六月】は手助けができます。

 

ご来院お待ちしております。

 

 

                                  

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