こんにちは。
「げんきや接骨院・はり灸院 足立六月」です。
㋈に入りましたが、まだまだ暑さがおさまりませんね。
皆様、体調は大丈夫ですか?
またこの時期は朝晩と日中の寒暖差が大きくなりますので十分気を付けて下さいね!
さて、今月のテーマは「鍼灸」になります。
まずは皆様、「鍼灸」の読み方わかりますか?
正しい読み方は「しんきゅう」と読みます。
ただ、もしかしたら「はりきゅう」の読み方の方が馴染みがあるかも知れませんね。
どちらで読んでも間違いではないようです。
◉鍼灸(治療)とは?
まずは鍼治療について説明します。
鍼治療とは全身に点在する経穴(つぼ)を鍼で刺激して体の不調を改善する東洋医学のひとつです。
次にお灸について説明します。
お灸とは経穴(つぼ)と呼ばれる体の部位に対して「艾(もぐさ)」を置いて火をつけ、その温熱刺激によって体調などを整えます。
いずれも体に刺激を加えることで、もともと体に備わっている病気を治す力(自然治癒力)を高めて元気にしていきます。
〈補足〉
艾(もぐさ)・・・よもぎの葉を乾燥させて作ったもの
経絡(けいらく)と経穴(けいけつ)について
体全体には気血(きけつ)というエネルギーが流れています。
その流れる道を「経絡(けいらく)」といいます。
経絡は体の表面だけではなく、体内にも入り内蔵までつながっているといわれています。
その経絡の重要な部分にあるのが「経穴(けいけつ)」になります。
いわゆる「つぼ」といわれる場所ですね。
ちょうど地下鉄に例えられていて、経穴が駅にあたり地表と地下で通じているように、体の表面部分との出入口をさし、内部を細かく追っていけば内蔵の不調などの変化も知ることができるといわれています。
このように私たちの体全体を気血というエネルギーが経絡という道を通って力を与えてくれます。そして、この流れが滞った場所に体の不調が現れるといわれています。
このエネルギーの滞りやすい場所が経穴になります。
また経穴は筋肉と筋肉の間・筋肉と腱の間・筋肉と骨の間などに多く存在するため、体に異常があると反応が現れたり、また血行も悪くなりやすいといわれています。
そこで経穴(つぼ)を鍼灸などを使って刺激することで体の不調などを取り除いていきます。
◉どのような症状に効くの?
肩こり・腰痛・神経痛・関節痛などの症状や病気に効果があります。
また血行を良くしたり、免疫細胞の増加・活性化に作用し自律神経も整えてくれます。
・どんな作用があるの?
筋肉を緩める作用
痛みを和らげる作用
血流を良くする作用
自律神経を整える作用
・主な効果がある症状
・肩こり ・腰痛 ・膝痛 ・頭痛 ・めまい ・不眠 ・関節炎 ・腱鞘炎 ・息切れ
・下痢 ・便秘 ・更年期障害 ・生理痛 ・月経不順 ・冷え性 ・眼精疲労
などに効果があるといわれています。
◉なぜ効くの?
人間の体には病気やけがを自分で治す「自然治癒力」や外から入ってくる病原体から体を守る「免疫力」が備わっています。
ですので、けがなどをするとこれを治そうと体に様々な反応が起こります。
この反応をうまく使うことによって、皮膚や筋肉に目には見えない微細な傷や火傷を作り筋肉の血液循環を改善して、肩こりや腰痛を治したり、けがをしたところの修復を促進します。
また鍼灸の刺激には痛みを抑える働きがあり鎮痛効果にもなります。
さらに内蔵等の働きを調節する自律神経にも働き、内蔵の動きも良くします。
それ以外にも血圧を調節したり、ホルモンバランスを整えたり、免疫を活性化するなどして、あらゆる効果が引き起こされます。
それらによって体調も良くなったり、病気にもなりにくくなります。
最後に皆様から、よく聞かれる質問ですが
◉鍼は痛くないの?
皆様が病院などで打たれる注射のはりと比べ、鍼灸治療の鍼は髪の毛程度の細さで0.2~0.1㎜の鍼を使用していますので、ほとんど痛みを感じません。
※当然ですが当院で使用しております鍼は使い捨てですのでご安心くださいね。
◉副作用はあるの?
基本的には副作用はないといわれていますが、人によっては一時的に体がだるくなる場合があります。
これは「瞑眩(めんげん)」といって、症状が回復する過程で起こる良い反応になります。
ほとんどの場合が翌日には治まっていることが多いです。
げんきや接骨院・はり灸院 足立六月では鍼灸施術が行えます。
ご気軽にご相談ください。
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※鍼灸施術の予約はお手数をお掛けいたしますが事前にスタッフにお問い合わせください。