こんにちは。
「げんきや接骨院・はり灸院 足立六月」です。
11月に入り、季節外れの気温や寒暖差で身体に不調は出ていませんか?
年末に向けて頑張り過ぎないよう、ご自愛くださいね。
さて、今月のテーマは「ぎっくり腰」になります。
皆様の中にも一回は聞いた事があったり、実際に経験された事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
◉ぎっくり腰とは?
まず「ぎっくり腰」とは先月のブログテーマ「腰痛」と同様に病気の名前ではありません。
急激に起こった強い腰の痛みを指す通称で、正式には「急性腰痛症」といいます。
非常に激しい痛みを伴い、欧米では「魔女の一撃」とも呼ばれます。
何か物を持ち上げようとしたときや腰をひねったりしたときなどに突然起こります。
◉原因は?
よく皆様が思い浮かぶのは「重い物を持ち上げたとき」や「くしゃみをしたとき」また「顔を洗おうとしたとき」などの、ほんの些細な動きでぎっくり腰になってしまった経験はありませんか?
このように様々な事で起きてしまいますが、実ははっきりとした原因は分かっていません。
ただ老化や姿勢の悪さ、無理な力がかかることが原因による腰の関節のずれ、また椎間板(ついかんばん)の損傷や腰を支える筋肉や腱・靭帯の損傷などが考えられています。
〈補足〉
椎間板(ついかんばん)・・・背骨の部分にあり、椎骨という骨と骨の間でクッションの役割をしています。
椎骨(ついこつ)・・・脊椎(せきつい)いわゆる背骨を構成している骨です。
頭の方から、
頸椎(けいつい) 首の部分
胸椎(きょうつい) 胸の部分
腰椎(ようつい) 腰の部分
仙椎(せんつい) 骨盤の部分
尾骨(びこつ) いわゆる尾てい骨のこと
腱(けん)・・・骨と筋肉をつなぎ合わせている組織。
靭帯(じんたい)…骨と骨がはなれないように、骨と骨をつないでいる組織。
◉症状は?
何らかのきっかけで、腰に急激な強い痛みが生じます。腰を動かす事ができず、重い場合は痛みで動く事ができない事もあります。
痛みなどの症状は、通常数日から一週間程度で落ち着く事が多いです。
万が一、痛みが2週間以上続く場合は、他の原因が隠れている場合があるため早目に病院を受診しましょう。
〇病院に行った方がよい症状とは?
・下肢に痛みやしびれがある
・下肢に麻痺や排尿・排便障害などがある
・発熱・嘔吐・血尿などがある
上記の症状がある場合は、「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「腰椎すべり症」「腰椎分離症」「腰椎圧迫骨折」「脊椎炎などの感染症」「尿路結石」や「がん」などの内臓の病気が隠れている場合もあります。
◉ぎっくり腰になってしまったら
痛みが強く出ているときは無理に動かさず、楽な姿勢で体を休めましょう。(安静)
また、痛い方を上にして横になり、膝の間にクッションを挟んだり、抱き枕などを抱いて寝るといいでしょう。
痛みが強い時はコルセットをつけるのもいいでしょう。ただ痛みが落ち着いてきたら徐々に外していくようにし、コルセットに頼り過ぎないようにしましょう。
そして、少し動けるようになってきたら、できる限り普段通りの日常生活を送るように心がけて下さい。
できるだけ普段通りの生活を心がけた方が早く回復する事が分かっています。
また予防として、普段から腰に負担のかかるような無理な姿勢を避けるように注意しましょう。
腰回りの筋肉(腹筋や背筋)を鍛える事で「天然のコルセット」となって腰を守ってくれます。
ストレスをかかえるのも関係してきますので気をつけましょう。
適度な運動とストレッチも予防につながります。
げんきや接骨院・はり灸院 足立六月では上記の予防のアドバイスや実際にぎっくり腰になってしまった際の施術も行えます。
つらい痛みなどを我慢せずに、お気軽にご相談ください。
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