産後の骨盤矯正は本当に必要?接骨院が教える「知っておくべきポイント」

2026年も早3ヶ月経過し、桜の咲く頃となりましたがいかがお過ごしでしょうか?

 

 

3月のげんきやブログは「産後骨盤矯正」についてです

 

 

今回は「産後」に限定した内容になりますが、通常の矯正にも共通する話は多くなるはずですのでお時間ありましたら読んでいってください

 


 

まず「矯正」という単語をネットの辞書で調べると、”欠点を直すこと。正常な状態に変え正すこと”とあります

 

 

接骨院において、骨格においての”正常な状態”には、個人差も含め無数の要素が絡んでいるため一様ではありません

 

 

もっとこうだったらいいな、という方向へ変え進めて生活の質を上げる手段の一つとして受けていただきたいと思っています

 

 

では産後のお母さんの身体にはどんなことが起こっているのでしょうか?

 


 

まず妊娠初期から出産後1ヶ月の間に「リラキシン」というホルモンの分泌が進みます

 

 

このホルモンは骨盤周囲の靭帯を緩ませ関節の可動域を増やします

 

 

大きくなる赤ちゃんをお腹に維持したり、出産時に産道を通りやすくするためですね

 

 

この時緩んだ身体は外力を受けやすくなります

 

 

骨盤の結合部に痛みが出たりするのはこの為だといわれています

 

 

そして出産後に待っているのは抱っこにおんぶの休まることのない日常です

 

 

骨盤のみならず、体形や調子が崩れる方も多いですね

 


 

”母乳をあげているとそれらは自然に戻る”と聞いたことがある方もいるかもしれません

 

 

実際間違いではありませんし、私の認識もほぼこれでした

 

 

まず、出産の後から分泌が増加するのがオキシトシンというホルモンです

 

 

産後の回復を助けるホルモンで、子宮の収縮や母乳の分泌促進並びに安心感・幸福感を与えてくれます

 

 

大切なのは先述したリラキシンの作用と相反するものがオキシトシン”ではない”ことです

 

 

「内臓が元の位置に戻る≠骨盤を締める」という微妙なズレがあることを認識しなくてはなりません

 

 

つまり関節や靭帯そして筋肉のケアは別個で行う必要があるのです

 


 

Q.ではいつから行うのがいいのか?

 

 

A.目安は1~2ヶ月後ですがその他諸々を考慮しましょう

 

 

矯正は身体に変化を与える操作により、産後の安定がみられない場合は施術が難しい場合もあります

 

 

一度問診と検査等をさせていただくとより安心して受けられます!

 

 

自分にケアは必要なの?もう始めて大丈夫なの?

 

 

そう思ったらまずは接骨院の先生に相談してみましょう!

 

 

年度の境目は何かと大変なことが多いですが一緒に乗り切りましょうね♪

 

 

以上、産後矯正についてでした

 

 

 

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げんきや接骨院 院長藤村

 

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