梅雨明けの報道が各所から出始め、本格的な夏を迎えようとしておりますがいかがお過ごしでしょうか?
げんきや接骨院ではキンと冷えた室内でお待ちしております♪
早く着いた時には待合いの方で涼んでお待ちください!
さて7月、2026年の折り返しのブログは「大人の膝・足/子供のスポーツ症状」です
当てはまらない方も、これから当てはまるかもしれませんので知識として入れておきましょう!
☟それではQ&Aに移ります☟
Q. 膝の痛みは年齢のせい?
A.そんなことはありません
年齢を重ねると「膝が痛いのは歳だから仕方ない」と思われる方が多くいます。
しかし、実際には年齢だけが原因とは限りません。
もちろん加齢によって軟骨や筋力が少しずつ変化することはありますが、痛みが出る大きな要因には筋力低下、姿勢の乱れ、体重の増加、柔軟性の低下、過去のケガなどが関係しています。
「今まではなんとかカバーできていたが耐え切れなくなった」
これが私の中でいちばんしっくりくる言い回しです。
膝は体重を支える重要な関節です。歩く、立つ、階段を上るなど日常生活のほとんどで使われるため、少しの負担が積み重なるだけでも症状が現れます。
接骨院では、膝だけを見るのではなく、骨盤や股関節、足首まで含めた身体全体のバランスを確認します。
原因となる筋肉の緊張や関節の動きを整え、必要に応じて筋力トレーニングやストレッチ、自宅でできるセルフケアもお伝えします。
「年齢だから」と諦めてしまうと、活動量が減り、さらに筋力が低下する悪循環になってしまいます。早めに対策を始めることで、痛みを軽減し快適な生活を送れる可能性は十分あります。
歩くと痛い、立ち上がる時に痛い、正座がつらいなど、気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。
Q. 階段で膝が痛いのはなぜ?
A.階段では平地を歩くよりも膝に大きな負担がかかります。
体重の数倍もの力が膝関節に加わるため、少しの機能低下でも痛みとして現れやすくなります。
「平地は歩けるのに階段だけ膝が痛い」という相談は非常に多くあります。特に階段を降りる時に痛みを感じる方が多いのが特徴です。
原因として多いのは、太ももの筋力低下、膝のお皿周辺への負担、関節の柔軟性不足、姿勢の崩れなどです。
また、股関節や足首の動きが悪いことで膝が必要以上に働いてしまうケースも少なくありません。
特に階段を降りる時は、身体を支えながらブレーキをかける動作になるため、太ももの前側の筋肉がしっかり働かないと膝への負担が増加します。
膝の痛みは放置すると、階段だけでなく平地でも痛みが出るようになる場合があります。違和感の段階で対処することが、症状の悪化を防ぐ近道です。
Q. 足のしびれは放置していい?
A.そんなわけありません
足のしびれは「そのうち治るだろう」と放置されることがありますが、原因によっては早めの対応が必要です。
しびれは神経が刺激されたり圧迫されたりすることで起こります。長時間正座をした後のしびれのように一時的なものなら心配ないことが多いですが、毎日続く、範囲が広がる、力が入りにくいなどの症状がある場合は注意が必要です。
腰やお尻周辺の筋肉が硬くなることで神経が圧迫され、太ももやふくらはぎ、足先までしびれが出ることがあります。
しびれには腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの疾患が隠れていることもあります。
特に、急激なしびれ、排尿・排便障害、両足の強いしびれ、力が入らない症状などがある場合は医療機関での検査が優先となります。
軽いしびれだからと放置せず、原因を確認することが大切です。早めに対応することで改善しやすいケースも多くあります。
Q. 外反母趾は整骨院で改善する?
A.十分改善が見込めます
外反母趾とは、足の親指が小指側へ曲がり、付け根の骨が内側へ突出してしまう状態です。女性だけでなく男性にもみられ、歩行時の痛みや靴が当たる痛みで悩まれる方も少なくありません。
多くはその前段階で、土踏まずの縦アーチや足の指の付け根部分の横アーチがつぶれています。
筋力バランスの乱れ、歩き方の癖を改善することで、痛みの軽減や進行予防を目指し、改善していくことは可能です。
足裏には多くの受容器官があり、常に地面に接していることからバランス感覚の第一次関門として機能しているため、足首や膝、股関節の使い方にも影響がありますので二次的な痛みを引き起こす恐れさえあります。
施術では足部の調整や筋肉へのアプローチを行い、必要に応じてテーピングやセルフケア、歩き方の指導を行います。
症状が軽いうちからケアを始めることで、痛みを抑えながら日常生活を送りやすくなることが期待できます。親指の付け根が痛い、靴が当たる、足が疲れやすいなどのお悩みがある方は一度ご相談ください。
Q. 成長痛は放っておいていい?
A.成長痛である場合は自然におさまるのを待つこともします
成長期の子どもは骨が急速に伸びる一方で、筋肉や腱の柔軟性が追いつかず、膝やかかと、すねなどに痛みが出ることがあります。スポーツをしているお子さんでは運動量も影響します。
軽い痛みで翌日には元気に動ける場合もありますが、腫れや熱感がある、痛みが長期間続く、歩くこともつらい場合は別のケガや病気の可能性もあるため注意が必要です。
成長期は急速に身体をつくり変えているためやむを得ない痛みというものもあります。
ある程度の期間を経て終息しますが、次にお話しするオスグッドなどの、未熟な身体で変化が大きく不安定な時期に多大なスポーツ負担が重なることで発現する痛みと分けて、ケアが必要な部分にはしっかりアプローチしなければならないため、成長痛と断定して放置することはないようお気を付けください。
Q. オスグッドは治る?
A.症状の軽減とスポーツの継続は可能だと思います
今までになく曖昧な回答になってしまいました。
経験上程度による部分が大きいのと、競技を継続したままだと痛みの引きがよくないことにあります。
オスグッドとは、成長期の子どもに多い膝のスポーツ障害です。ジャンプやダッシュを繰り返すサッカー、バスケットボール、バレーボールなどでよく見られます。
太ももの前側の筋肉が膝のお皿の下にある骨との付着部を繰り返し引っ張り、骨が隆起し痛みが生じます。
専用のバンド適切なケアを行えば、多くの場合は改善が期待できます。しかし、痛みを我慢して練習を続けると症状が長引くことがあります。
成長が終わるまで付き合うしかないと思われがちですが、負担を減らすことで痛みを軽減しながら競技を続けられるケースも多くあります。
Q. 部活のケガは接骨院でいい?
A.はい、問題ありません
部活動では捻挫、打撲、肉離れ、突き指など、さまざまなケガが起こります。急性のモノの処置も得意としていますので、復帰までの期間を短縮できる可能性があります。
ただし、骨折や重度の靱帯損傷が疑われる場合には、医療機関で画像検査が必要になることもあります。その際は適切な医療機関への受診をご案内します。
「少し痛いだけだから」と無理をすると、復帰が遅れたり再発しやすくなったりします。部活を長く楽しむためにも、違和感を感じたら早めの受診がおすすめです。
Q. スポーツ後のケアは必要?
A.やるかどうかで差がでます、必ずやりましょう
スポーツ後には軽いストレッチ、水分補給、栄養補給、十分な睡眠が重要です。
スポーツ後の疲労は「寝れば治る」と思われがちですが、適切なケアを行うことでより疲労回復できたり、ケガの予防につながります。
休息をとる際にコンディションが運動後の荒れたままより、きれいに整えた状態でのほうが予後が良さそうなのは想像するに易いでしょう。
また、大会前などこれから動く場合でも身体のメンテナンスを受けることでパフォーマンスの向上にも役立ちます。
スポーツはケガをしてから治療するだけではなく、ケガをしにくい身体づくりも大切です。日頃から身体の状態を整えることが、パフォーマンス向上にもつながります。
げんきや接骨院西多賀 藤村
西多賀にて皆様の健康と生活に寄り添い、げんきにお待ちしています♪
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