偏頭痛

こんにちは!げんきや接骨院 西白井駅前です。本日は

「偏頭痛」

について書いていきたいと思います。

寒暖差の多い今の時期にも発症することがある偏頭痛ですが、頭痛にも種類があり皆さん頭痛がするとき偏頭痛なのか首や肩の筋肉の緊張からくるものなのか判断が難しいので偏頭痛について書いていきます。

まずは、ざっくり説明すると偏頭痛は、頭の片側(両側の場合もある)のこめかみ付近にズキズキと脈打つように痛む頭痛です。

1・原因

遺伝やストレス、睡眠不足、天候の変化などの要因により脳の血管が収縮し、続いて血管周りの神経が刺激され、拡張することにより起こると考えられています。

2・症状

ズキンズキンとした拍動性の痛みが4~72時間続きます。痛みに加えて吐き気を伴うこともあります。

頭痛の前兆として目がチカチカしてギザギザした光がみえたりする現象(閃輝暗点)を伴うことがあります。

3・してはいけないこと・対策

①食事

偏頭痛を悪化させてしまう成分が含まれているチョコレート、チーズ、赤ワインなどの飲食物の摂取をなるべく避けるのがよいでしょう。

コーヒーに含まれるカフェインという成分には、血管を収縮させる作用があるので、発作時に飲むと拡張していた血管が収縮するので痛みの緩和が期待されます。過剰摂取はかえって悪化させかねないので飲みすぎにはご注意ください。

②運動

偏頭痛の発作時に激しい運動をすると、血管が拡張し痛みが悪化するので、発作時には安静にしましょう。

③生活習慣

睡眠不足や不規則な生活は偏頭痛の要因となるので、しっかり休息をとりましょう。

暖かいお風呂に入浴すると、血管を拡張して症状が悪化する恐れがあるので、浴槽につかるよりもシャワー程度にするのがよいでしょう。

4・鍼灸・接骨院でできること

①手技療法

症状が出ていないときであれば、頭や体の筋肉の緊張を緩和する施術によって、偏頭痛の予防が期待できます。

②鍼灸治療

症状が出ていないときに鍼灸治療をすると、自律神経やホルモンバランスを整え、筋肉の緊張を緩和したり、血行を良くし予防が期待できます。

発作時には首や肩、頭部の血流を良くするのを抑えるために、手足など頭部と離れた場所に鍼を刺すことで、症状の緩和が期待できます。

・偏頭痛に効果が期待できるツボ

百会(ひゃくえ):頭のてっぺん中央の少しくぼんだ所にあります。

合谷(ごうこく):手の甲の親指と人差し指の骨が交わるところにあります。

手三里(てさんり):肘をまげたときにできる外側のシワから、手に向かって指3本分のところにあります。

5・最後に

偏頭痛と同じくらい皆さんにとって身近な、首や肩の筋肉の緊張から起こる緊張性頭痛とは対応が逆になるので頭が痛いからといって同じ対応をするとかえって症状を悪化させるので自己判断でなく、接骨院や医療機関を受診してみてください。

 

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