五十肩の3ステップ回復術――炎症・拘縮・回復を乗り越える!

五十肩の3ステップ回復術――炎症・拘縮・回復を乗り越える!

【五十肩について】
こんにちは!げんきや接骨院西白井駅前です。
今回は「五十肩」についてご説明いたします。

1. 五十肩とは
一般的に40~70代に多くみられる肩の疾患で、正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。

肩関節周辺の組織(関節包・滑液包など)に炎症が起き、痛みや動かしづらさが出てきます。

とくに、肩の動きを助ける滑液包や関節を包む関節包が癒着してくると、さらに可動域が狭くなります。

原因ははっきりしていませんが、加齢に伴う組織の変性や、筋肉の硬さ、糖尿病などの生活習慣病との関連があると考えられています。

2. 主な症状
肩を動かすと痛む

肩の動きが制限される(服の着脱や髪を乾かす動作が困難に)

夜間痛(夜に肩がズキズキ痛む)

3. 五十肩の経過(3つの段階)
五十肩は自然に回復していくことが多く、数か月~1年半以上の経過で治っていきます。

① 炎症期(Freezing phase/発症~約3か月)
動かすと痛むため動きが制限されます。

安静時や夜間にも痛みが出ることがあります。

次第に肩関節の拘縮(硬くなること)が進行します。

② 拘縮期(Frozen phase/約1~6か月)
あらゆる方向の肩の動きが制限されます。

痛みは少しずつ軽くなってきます。

③ 回復期(Thawing phase/約6か月~)
拘縮が徐々に改善し、可動域が回復していきます。

4. やってはいけないこと
炎症が強い時期(炎症期)は、無理に動かすのはNGです。
無理に動かすことで、炎症が悪化し、回復が遅れる可能性があります。

5. 寝るときの姿勢の工夫
痛い肩を下にして寝るのは避けましょう。
→肩に負担がかかり、悪化の原因に。

仰向けか、痛い肩を上にしてクッションで支えるのが理想です。

また、仰向けで寝たときに肘の位置が下がると、肩前部に負担がかかります。
→タオルやクッションを使って肘を少し高くすると、痛みの軽減に効果的です。

6. 接骨院でできること
当院では、五十肩に対して以下のような施術を行っています。

① 痛みの緩和
電気療法

鍼灸療法

② 関節の可動域改善
手技療法

ストレッチ

運動療法

③ 日常生活の負担軽減
姿勢矯正

矯正・鍼灸が初めての方でも、お気軽にご相談ください!

7.最後に

五十肩は自然に治ることもありますが、放置すると医療機関などを受診した場合と比べて時間がかかったり、後遺症が残る場合もあるため、自己判断で市販薬や湿布に頼るのではなく、接骨院や医療機関への受診を推奨します。

 

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げんきや接骨院西白井駅前

〒270-1435 白井市清水口1丁目1-9

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[ 2025年6月17日 ]

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