皆さんこんにちは

げんきやはりきゅう整骨院梨木です!
日差しが強い日が続いていますね

熱中症には気を付けてこまめな水分補給を意識しましょう!
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今回のブログのテーマは「五十肩」です。
五十肩とは?年齢を重ねると、ふとしたときに肩が上がらなくなったり、夜寝ているときにズキズキと痛んだりすることがあります。
こうした症状で多くの人が悩まされるのが「五十肩(ごじゅうかた)」です。
正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれるこの症状、名前のとおり50代前後で発症しやすいことから、一般的に五十肩と呼ばれています。
今回は、五十肩の原因や症状、日常生活でできる対策についてわかりやすくご紹介します。
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■ 五十肩の原因とは?
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五十肩は、肩関節周辺の筋肉や腱、関節包といった組織が炎症を起こすことによって、痛みや動きの制限が生じる症状です。
加齢に伴う変性(老化)によって組織の柔軟性が低下し、小さな動きや負荷でも傷つきやすくなるのが一因と考えられています。
ただし、五十肩の正確な原因は完全には解明されておらず、日常の動作や姿勢のクセ、運動不足、冷えなどが引き金になることもあります。
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■ 主な症状五十肩の症状は、以下の3つの段階に分けられます。
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- 急性期(炎症期)
肩に強い痛みが生じる時期で、特に夜間にズキズキと痛みが増す「夜間痛」が特徴です。
無理に動かそうとするとさらに悪化することがあります。
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- 拘縮期(こうしゅくき)
炎症が落ち着いてくると、今度は肩の可動域が狭くなって「腕が上がらない」「後ろに回せない」などの症状が出てきます。
痛みは少しずつ和らぎますが、動きに大きな制限が出る時期です。
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- 回復期
時間の経過とともに少しずつ痛みが引き、肩の動きが戻ってくる時期です。
ただし、完全に元通りになるには半年から1年、長ければ2年以上かかる場合もあります。
■ 自分でできる対策と予防法五十肩は自然に治ることが多いとされていますが、適切なケアを行うことで症状の緩和や回復を早めることができます。
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- 急性期は安静と冷却を
■ 自分でできる対策と予防法五十肩は自然に治ることが多いとされていますが、適切なケアを行うことで症状の緩和や回復を早めることができます。
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- 急性期は安静と冷却を
痛みが強い時期は無理に動かさず、アイシング(冷やす)などで炎症を抑えましょう。
湿布や鎮痛剤を使うのも有効です。
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- 拘縮期以降は少しずつ動かす
痛みが和らいできたら、肩を少しずつ動かすストレッチやリハビリを取り入れましょう。
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- 姿勢を見直す
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猫背や前かがみの姿勢は肩に負担をかけます。
デスクワークの方は、定期的に肩甲骨周りを動かすよう意識しましょう。
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- 温めることも重要
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・慢性的な肩のこわばりには、入浴や蒸しタオルで温めるのも効果的。
血行を良くすることで筋肉の緊張が和らぎます。
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■ 医療機関に相談すべき場合・痛みが長期間続く
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・肩以外にも痛みやしびれがある
・睡眠が取れないほどの夜間痛が続くこうした場合は、整形外科での診断を受けることをおすすめします。
・睡眠が取れないほどの夜間痛が続くこうした場合は、整形外科での診断を受けることをおすすめします。
肩の痛みには他にも「腱板断裂」「石灰性腱炎」など、似た症状の別の病気もあるため、専門医による診察が安心です。
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■ まとめ五十肩は誰にでも起こり得る身近な症状ですが、正しく対処すれば回復する病気です。
「年のせいだから」とあきらめず、早めにケアを始めることが大切です。
日頃から肩をいたわり、無理なく動かす習慣を持つことで、五十肩の予防にもつながります。
日常の小さなケアが、将来の大きな違いを生み出します。
肩に違和感がある方は、今日から少しずつ行動を変えてみませんか?