膝の痛み

皆さんこんにちは!
げんきや梨木です。30度を超える日も出て来て暑い日が続いていますね:あせあせ:
水分はこまめに取り熱中症対策は万全にしましょう!
今回のブログのテーマは「膝の痛み」です。
夏になり晴れる日が増え外での活動が増えるこの季節熱中症だけで無く身体の状態にも気を配りながら生活していきましょう。
・膝の痛みとは膝関節の痛みは生活に支障を来して外出する意欲をなくしがちです。原因になる疾患はいくつかありますが今回はその中から変形性膝関節症、偽痛風、痛風、関節リウマチを軽く説明していきたいと思います。
  1. 変形性膝関節症
変形性膝関節症とは、膝の関節の軟骨の質が低下し、少しずつすり減り、歩行や立ち上がる時に膝の痛みが出現する病
気です。平地での歩行は大丈夫でも、階段で膝が痛いために困っている、歩行時の膝の痛みはないけれど、正座は膝が
痛くてできない、などが初期の症状です。原因としては加齢によるもの、けがによるものがあり軟骨がある程度以上、
すり減ってしまうと回復が難しくなります。関節軟骨のすり減り具合は、立位でのレントゲン検査やMRI検査で評価可
能です。
  1. 急性関節炎
急に膝がはれて、熱を持つなどして痛くなった場合は、偽痛風、痛風、化膿性膝関節炎といった病気を考えます。一番
多いのは偽痛風です。関節内にピロリン酸カルシウムという結晶が沈着して起こるもので、加齢と脱水などが原因と言
われています。関節液を採取して、調べて結晶が確認できると診断が確定します。治療は消炎鎮痛剤が用いられます。
  1. 関節リウマチ
関節リウマチは近年高齢者でも発症することが増えてきました。手だけでなく、膝が腫れることもあり、特に高齢者で
膝が痛くなった時には筋力の衰えが進行し、ロコモティブシンドローム、サルコペニア、フレイルなど、加齢に伴って
起こりやすくなる問題が起こり、そのまま放置すると介護が必要な状況に達することもあります。レントゲン検査、採
血検査、関節エコー検査などで診断が可能となります。
関節リウマチにおいても変形が進行した場合は人工関節手術が必要となります。膝の痛みといえど様々あります。この
時期では学生で大会があり練習にいつも以上に取り組む方もいらっしゃると思います。もし膝やお身体に違和感がござ
いましたらお気軽にご相談下さい!これからは梅雨に入り気圧の変化も加わり体調の変化が出やすい時期になりますの
でより一層体調には気をつけて過ごしていきましょう!今回も読んでいただきありがとうございました:ぽっ:

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