こんにちは。げんきや接骨院武蔵野の椎名です。
気温が上がり、少しづつ蒸し熱くなってきて梅雨の足音が聞こえてきましね。
今回は、中高年に多く見られる《五十肩》についてです。。
「肩が急に上がらなくなった」「腕を後ろに回すと激痛が走る」といった症状に心当たりはありませんか?放っておくと日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。
そこで今回は、五十肩の原因や症状、そして接骨院での対処法についてお伝えします。
①五十肩とは?
五十肩は、正式には『肩関節周囲炎』と呼ばれ、主に50代を中心とした中高生に発症する肩の痛みや可動域制限を伴う症状の総称です。
医学的には、肩の関節を構成する筋肉や腱、靱帯、関節包(関節を包む膜)などの組織が炎症を起こし、肩を動かすと痛みが出たり、動かせる範囲が狭くなったりします。
②なぜ五十肩になるのか?
五十肩の原因は明確には解明されていませんが、以下の様な要因が関係していると考えられています、
- 加齢による組織の変性
肩の腱や靱帯が年齢とともに硬くなり、柔軟性が失われやすくなります。
- 血流の低下
肩関節周囲の血流が悪くなることで、組織の修復能力が落ち、炎症が落ちやすくなる。
- 姿勢の悪化や運動不足
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などで猫背ぎみになり、肩関節に負荷が掛かることも一因と考えられています。
③代表的な症状
五十肩には大きく分けて3つの時期があり、それぞれ特徴的な症状があります。
- 炎症期(急性期) 強い痛みが特徴で夜間痛(夜中や安静時にズキズキ痛む)が良く見られる。腕を動かすと激痛が走ることも。
- 拘縮期 痛みはやや落ち着くものの、肩の可動域が大きく制限されます。洗髪や着替え(結髪結帯動作)が困難になる方が少なくありません。
- 回復期 徐々に痛みが軽減し、肩の動きも改善して行きます。ただし、自然回復には半年から1年かかる場合もあります。
④接骨院での対処法
五十肩の治療は、症状の段階や個人の状態に応じて最適なケアが重要です。
1.炎症期 : 痛みの緩和が中心
- アイシングや電気治療(当院だと低周波)で炎症を抑え痛みの軽減を図ります。
- 無理に動かさず、安静を第一にします。
2.拘縮期 : 可動域の改善へ
- 痛みの様子を見ながら手技療法やストレッチ、温熱療法などで周辺の筋肉を緩めていきます。
- 自宅でもできる運動や体操を指導し、日常的に少しずつ肩を動かし可動域を広げていく。
3.回復期 : 肩の機能を取り戻す
- 関節の可動域を広げる運動療法や筋力トレーニングを行い、元の方の状態へ近づけていきます。
- 再発防止の為、姿勢改善や生活習慣の見直しを行う。
⑤セルフケアも大切!
五十肩は「放っておけば治る」とも言われていますが、適切なセルフケアが無いと痛みが長引いたり、可動域が完全に戻らない事もあります。予防や対策も心がけましょう。
- 温めて血流を良くする。(入浴など)
- 姿勢を整える(背中を丸めないなど)
- 軽いストレッチや肩回し運動を習慣化する
- 痛みが強い時は無理に動かさない
⑥まとめ
五十肩は誰にでも起こりうる身近なトラブルです、痛みを我慢して放置するのではなく、早めに相談し、適切なケアを受けることが大切です。
当院では患者様一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせた施術を行い、早期回復をサポートしています。「肩が痛い」「動かしづらい」と感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。
6月からげんきや接骨院武蔵野でも姿勢矯正のメニューが増えます。
姿勢、五十肩ににお困りの方はぜひご相談ください。

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╋┿╋┿╋ げんきや・はり灸接骨院 武蔵野
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