まだまだ暑い中、いかがお過ごしでしょうか。
9月も中頃になっても残暑が厳しいですね。まだまだ熱中症にならないように小まめに水分と塩分を補給して、朝からエアコンを未だにかけ続けなければならない季節にいつの間にかなっています。そのため、その長くなった夏の間、涼しい部屋の中でエアコンの冷たい風が体に当たり続けるので、夏の疲れも相まって腰であったり、首や肩の不調を訴える方が私たちの接骨院で増えています。
そしてゲリラ豪雨や線状降水帯もまだまだ起きやすいです。台風もこれから発生するかもしれません。そうなると雨が激しく降るので気温は下がるかもしれませんが、路面は一面に雨で濡れてしまいます。
土砂降りの中をびしょ濡れにならないように雨に濡れた路面を走ってしまうと、何かの拍子で勢い余って滑って転んで足首をひねってしまう事もあります。ひどい場合には動けなくなって、救急車を呼ばなければならないかもしれません。
このような不測の事態に対応できるように、今回は『足関節捻挫』について話していこうと思います。
足関節捻挫とは
「足関節」は足首、くるぶし当たりの関節で、「捻挫」は骨と骨をつなぐ関節に急な力が加わってねじれてしまい、骨以外の筋肉や腱、靱帯や関節を覆う関節包などの軟部組織が部分的に断裂してしまう状態を指します。
足関節捻挫で一番多いのは、足首を内側および下方にねじって捻挫をするケースです。それぞれの骨や靱帯の名称を具体的に説明すると、下腿の外側に位置する腓骨とその下にある距骨。二つの骨の前方をつないでいる前距腓靭帯の捻挫に当たります。この前距腓靭帯を捻挫すると足関節の外くるぶしのやや前下方のあたりが腫れて、そこを押すと圧痛が出ます。左右の足の裏をピッタリと合わせるような動きをすると、この部分に痛みが出てきます。
他にも下腿の内側に位置する脛骨と腓骨のそれぞれの下端をつないでいる前脛腓靱帯、腓骨と距骨のそれぞれ後方をつないでいる後距腓靱帯、距骨の下に位置する踵骨と腓骨をつないでいる踵腓靱帯などが受傷するケースがあります。
もし足関節捻挫を起こした場合
まずは整形外科を受診してレントゲンを撮って骨に骨折が無いかの確認をしましょう。
自分で出来る応急処置として
①アイスバック(氷嚢ひょうのう)やタオルなどで包んだ保冷剤などを捻挫した側の足関節に当てて、しばらく冷やしましょう。
②仰向けに寝て、捻挫している足関節を心臓の高さよりも上にあげた状態を維持しましょう。そのために枕や厚手のタオルを折りたたんだ物などを足関節の下に置きましょう。仰向けが難しい場合は、患部の足関節の側を上にして横向きなり、同じく枕などを下に置きましょう。
③そして、そのまましばらく安静にしましょう。
接骨院でできることは
私たちの接骨院での足関節捻挫の治療は、先述した通り
①寝ている体勢のまま、アイスバック等で捻挫部分を冷やしたまま、心臓よりも上にあげた状態のまま、枕や座布団を足関節の下に入れて挙上させ、捻挫の箇所には触らず、捻挫した側の大腿部、下腿部を中心に臀部から下の下半身を手技マッサージで施術して、捻挫して腫れた足関節周りに集まった血液を体全体に流していきます。
②鍼による治療の場合には、捻挫で腫れあがったところを囲むように数本打って血液を散らします。
もし、捻挫などでお困りの方は一度相談にいらしてください。
症状に合わせた治療を提案させて頂きます。
鍼による治療もおすすめです。

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╋┿╋┿╋ げんきや・はり灸接骨院 武蔵野
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