腰痛・ぎっくり腰に関するQ&A

腰痛・ぎっくり腰に関するQ&A

 

5月に入り昼と夜の温度差が大きくなってきました。

こういう季節の変わり目によくあるのがぎっくり腰などの腰の痛みです。

今回はそんなぎっくり腰や腰痛についてわかりやすくQ&A方式で書いていこうと思います。

 

Q1、【ぎっくり腰は安静にするべき?それとも動いた方がいい?】

 

A.結論から言うと必ずしも安静にするべきではない

 

 

症状の度合いにもよりますが、最近では無理のない範囲で動かしたほうが緩解するまでの期間が短くなるとされています。痛みが強くなるくらいに激しく動いてしまうと治りが遅くなってしまいますが、寝て安静にしすぎるよりは無理のない範囲で日常生活を送った方が早く治ることが期待できます。

 

 

Q2【腰痛は放置すると悪化する?】

 

A.あまり放置するのはよくないです。

 

 

放っておいてしまうと、痛みが強くなってしまう場合もありますし、痛みを軽減するために姿勢が悪くなって他の場所まで痛みが出てしまうこともあります。

痛みがある場合は早めに整骨院や整形外科に相談した方が良いでしょう。

 

 

Q3【朝起きるときにだけ腰が痛いのですがなぜでしょうか?】

 

A.寝ている間に筋肉が固まってしまうから

 

 

人間の体は寝ているときは血液の流れがゆっくりになります。

そのため腰の筋肉が冷えてしまい、朝動き出す際に血流不足により痛みが出ることがあります。

この場合は朝起き上がる前に膝を立てて膝を左右に倒すなどすると腰に血流が流れ痛みが出にくくなります。

 

 

Q4【腰痛になってしまったのですがマッサージで治りますか?】

 

A.結論から言うと良くなるケースとならないケースがあります

 

 

筋肉や関節などが原因となっているものは良くなります。

骨や内科疾患から由来する腰痛に関してはマッサージをすることによってさらに悪化してしまう恐れもあります。

まずは近所の整骨院や整形外科の先生に今の腰痛がどのような状態なのかを判断してもらいましょう。

 

 

Q5、【デスクワークの腰痛の原因は?】

 

A.それは同じ姿勢を続けているための可能性が高いです

 

 

デスクワークなどは、座ったまま長時間同じ姿勢になることが多いと思います。

そうすると筋肉は姿勢を維持しようとして常に力が入った状態になってしまいます。

そこに急な動きをするなどしてしまうと急性腰痛などになってしまう方が多いです。

対策としては15分~30分に一度立ち上がり体を軽く動かすと腰痛になりにくくなります。

 

 

Q6、【腰痛は骨盤の歪みが原因?】

 

A.はい、腰痛となる原因のうちの1つです

 

 

腰痛の原因はいくつかありますが、骨盤のゆがみも原因のうちの一つではあります。骨盤が歪んでしまうと周りの筋肉もつられて固くなってしまいます。

人は多かれ少なかれ体の重心が偏る癖があります。

その癖が長引くことにより骨盤がどんどん歪んでしまい腰痛の原因の一つになってしまいます。

そうならないため当接骨院では骨盤の歪みを治す矯正メニューも充実しておりますので、もしお困りでしたら一度ご相談いただければと思います。

 

 

Q7、【コルセットはつけたほうがいいですか?】

 

A.状況によって使い分けるといいです

 

 

急性腰痛の場合は付けた方が良いです。痛めている筋肉の補助、骨盤を絞めることにより腰痛が楽になるケースが多いです。

慢性的に痛い場合もコルセットをつけて生活すると腰痛が軽くなりますが、着け続けていると腰回りの筋肉、特にインナーマッスルが弱ってしまう原因にもなってしまいます。

ですので、仕事や家事など動くことが多いときはコルセットをつけて作業して少し落ち着ける状態のときなどはコルセットを外すことをお勧めします。

 

 

Q8、【腰痛になってしまったのですがやってはいけないことってありますか?】

 

A.特に激しい運動などはNG

 

 

痛みの程度にもよりますが炎症が起きているときは激しい運動や同じ姿勢を長時間することは好ましくありません。

どうしてもお仕事などで動かなければならない場合はQ7の様にコルセットをつけるなどしたほうがよいでしょう。

ただ絶対安静するだけではなく、痛みが出ない範囲で軽く動かすことは腰痛の早めの治癒につながりますので、様子を見て動かれるのもいいかと思います。

 

いかがでしたでしょうか、今回は【腰痛・ぎっくり腰】についてQ&A方式で書かせていただきました。

一昔前までは腰を痛めてしまったら休んで絶対安静なんて言われていましたが最近では軽く動かしたり運動をすると治りが早くなる研究結果もあることがわかってきました。

他にも腰痛などに疑問やご質問がありましたら、げんきや接骨院 武蔵村山までお気軽にご相談いただけると幸いです。

 

【この記事の執筆者】

げんきや接骨院 はり灸院 武蔵村山

川鍋 拓也(鍼灸師)

【監修者】

院長:野中 康平(柔道整復師 / 鍼灸師)

東京都武蔵村山市本町で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。

交通事故の治療や仕組みでお悩みの方はげんきや接骨院 はり灸院 武蔵村山にご相談ください。

 

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