捻挫 ~痛みの原因と対処法~

捻挫
種類と対処法

9月に入り朝、晩が少しずつ涼しくなってきたこの季節、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
秋も近づいてきて行楽シーズンや運動会や世界陸上などのスポーツのイベント等楽しいイベントが多いこの季節気をつけたいのが怪我ですよね。
そんな今月は怪我の中でも比較多く、放っておいてしまうと後々まで残ってしまう厄介な怪我『捻挫』について話をしていこうと思います。

『捻挫』とは?
捻挫とは、外部から関節に強い力がかかることにより、関節を支えている靱帯や関節包(関節を包む膜)、軟骨などが損傷することを言います。
よく一般的に言われるのは「足を挫いた」、「手を捻った」などと表現されるものが捻挫にあたります。
なお似たような症状で外部から筋組織に強い力が加わり損傷を与えるものを『挫傷』と言います。

『捻挫』の症状は?
捻挫の症状として主な症状は患部の痛みと腫れです。関節内を捻ってしまうことにより炎症を引き起こし、場合によっては激しい痛み、異常な腫れ、関節内外の血管損傷による、内出血などがみられます。

『捻挫』してしまった時の対処法
まず患部を触ってみて腫れや・熱感を感じるようであれば、まず患部を冷やします。
そして、レントゲンのある病院に行き骨折の有無を確認をするとなお良いです。
骨折がなければ、腫れが引くまで冷やしたり、テーピングや、包帯などで固定しましょう。
 腫れや熱感が引いたら、少しずつ動かしてあげて、関節の可動域の回復を促します。この際、靭帯損傷を起こしている場合関節が緩くなっていて過度に曲がってしまう場合がありますので気を付けて動かしましょう。

『捻挫』の治った後のケアは?
痛みがなくなって、動かせるようになったら次は、関節周りの筋肉の強化になります。
先述でも書いた通り、捻挫をしてしまうと患部の靭帯が引き延ばされてしまって、関節が緩くなってしまう場合があります。そのままにしてしまうと、再度捻挫をしてしまったり、癖になって関節がブラブラしてしまったりするので非常に危険なので関節周りの筋肉を少し鍛えてあげて関節が過度に動くことを抑えるようにします。

『捻挫』の起きやすい場所
捻挫が起きやすい箇所としては、足首や手首などが一般的ですが、整骨院に来られる方では、比較的多いのは、ぎっくり腰や首の痛みなどもあります。ぎっくり腰とは負傷名ではなく正しくは『腰部捻挫』として保険で申請します。首も同じように『頸部捻挫』として保険で申請しています。どちらも痛めている場所が脊椎関節を起点にしていることから捻挫に分類されます。
他にも、突き指と言われる怪我も捻挫に該当します。
 このように関節のある箇所で痛めてしまったものは大体『捻挫』として分類されます。

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