こんにちは!
げんきや接骨院・はり灸院 水沢です!
お盆が過ぎ朝晩は少しずつ涼しさを感じる様になりましたね!
季節の変わり目は体調を崩しやすいので気を付けて行きましょう!!
さて、今回は人体で最も大きな関節と言われている
「股関節」の痛みと原因についてお話していきます。
まず、初めに「股関節」の構造について簡単に説明していきます。
股関節は、太ももの骨(大腿骨)の先端にあるボール状の形をした「大腿骨頭」と
骨盤側で骨頭の受け皿の役割をしている深いお椀の形をした「臼蓋(きゅうがい)」との
組み合わせで出来ており「球(きゅう)関節」と言われています。
正常な股関節では、臼蓋に骨頭の約4/5を包み込むことで関節を安定させています。
股関節は、普通に歩くだけでも体重の3~4倍の荷重がかかると言われており
この荷重を支えられるよう、股関節は筋肉や腱などで全体が覆われ
安定性を保ったまま色々な方向に動かすことができます。
続いて、股関節の痛みについてです。
いくつか股関節の痛みの原因となる疾患を例に挙げて説明していきます。
①変形性股関節症(へんけいせいこかんせつしょう)
正常な関節では、筋肉や腱、靭帯が関節への負担を適切に分散し
関節に直接衝撃がかからない仕組みになっています。
しかし、加齢や過度な股関節の運動、遺伝的要因、生活習慣の乱れ(特に体重の増加)
外傷などによって、その衝撃を分散するしくみが正常に機能しません。
そのため、クッションの役割を担う軟骨に過度な負荷がかかり、軟骨の変性、摩耗、
骨同士のこすれあい等で変形へとつながります。
また、男女で比較すると女性の方がこの疾患にかかりやすい傾向にあります。
②関節リウマチ
関節リウマチの初期症状は関節炎に伴うこわばり、腫れと痛み、発熱などです。
関節以外にも症状が現れることがあり、病気が進行すると関節の軟骨や骨が破壊され、
関節の脱臼や変形といった重い症状が出る様になります。
国内におけるリウマチの患者数は、一般的に約70~80万人といわれており、
患者数は年々増加傾向にあるようです。
発病は30代から50代で最も多く、男女比は1:3と女性が多く
男性の3倍となっています。
この他にも交通事故などの衝撃が原因で股関節脱臼や骨折を起こすと
後遺症として股関節疾患になる場合があります。
いかがでしたでしょうか?
股関節の疾患にかかってしまうと日常生活動作に支障をきたし
生活の質が大幅に下がってしまいます…。
そうならないためにも股関節に対する日々のケアや適度な運動が大切になります。
げんきや接骨院・はり灸院 水沢では、お家でもできる簡単なストレッチや運動のアドバイス
股関節の疾患予防に対する矯正治療も行っております。
股関節の他にも、お身体で気になることがあればご相談からでも受け付けております!!
ぜひ!私達と一緒に健康的な身体作りをしていきましょう!!