こんにちは!
げんきや接骨院・はり灸院 水沢です。
今回は『ヘルニア』についてです!
椎間板ヘルニアというワードを聞いたことがある方も多いかもしれませんが、
どういったものかわからない方いると思います。
ヘルニアとは、体内のある臓器が本来あるべきところから脱出した状態のことをいいます。
臍ヘルニアや鼠径ヘルニアなどがあります。
皆さんが良く聞く椎間板ヘルニアは背骨のクッションである椎間板で起こったヘルニアのことです。

背骨は頸椎、胸椎、腰椎に分かれ全てに椎間板が存在しますが、
負担のかかりやすい頸椎と腰椎に好発します。
もう少し細かく説明すると、椎間板には中心部に髄核(ずいかく)と呼ばれるゼリー状の柔らかい組織と
それを覆う繊維輪(せんいりん)と呼ばれる硬い組織で構成されています。
椎間板に大きな負担がかかると繊維輪が破綻してしまい、
中から柔らかい髄核が出てしまいます。
この出てきた髄核が神経に触れてしまうと様々な症状を引き起こすことがあります。
椎間板は10歳頃から老化が始まるとされているので、加齢による変性も原因として考えられますが、
中腰が続いたり、重いものを持ち上げることが多い、スポーツでの激しい動きが多い、
座りっぱなしの時間が長いなど腰への負担がきっかけとなることも多いです。
また、喫煙や精神的なストレスが関与することもあるとされています。
頸椎椎間板ヘルニアでは、頭を後ろに反らすと腕や手、指に痺れが生じます。
腰椎椎間板ヘルニアでは、仰向けで膝を伸ばしたまま足を上に上げていった際の痛みや筋力低下をみていきます。
病院を受診するとレントゲンやMRIを撮影すると思いますが、
レントゲンだけだと骨のバランスや変形しか分からす、椎間板に問題があるかどうかを
把握することが難しいので、MRI撮影することによりより椎間板がどうなっているか
確認することができます。
ヘルニアの種類にもよりますが、基本的には数ヶ月で吸収され消失するとことが多いとされていますが、
薬の服用や注射、リハビリなどでの保存療法を続けても痛みが強いままだったり、
排尿、排便障害がある場合は手術が検討されます。
げんきや接骨院・はり灸院 水沢では、最初にお話を聞いて日常生活で負担がかかっていることがないか確認し
硬くなってしまっている筋肉に対して手技マッサージ、
神経症状にたいして鍼やお灸、電気療法を行っていきます。
一人ひとりに合わせた施術を行っていきますので
ヘルニアはもちろん他の症状でお困りの方はげんきや接骨院・はり灸院 水沢にご相談ください!!