男子学生アスリートに多い⁉腰椎分離症とは?

みなさんこんにちは!

 

 

 

げんきや接骨院水沢です!!

 

 

 

 

2月も半ばに差し掛かろうとしていますがまだまだ寒いですね。

 

 

 

 

風邪などにかからないよう体調管理を徹底していきましょう!!

 

 

 

 

 

 

さて、今回のブログテーマは

 

 

 

 

 

 

日本人が訴える痛みで最も多い症状の『腰痛』について触れていきます。

 

 

 

 

 

その中でも有名な【腰椎分離症】という症状についてお話していきます。

 

 

 

 

 

 

腰椎分離症とは?

椎弓(ついきゅう)とよばれる腰椎の後方の部分が分離した状態

 

成長期のスポーツ選手に多く

 

日本の一般成人では約6%(男性8%、女性4%)

 

に認められます。

 

 

 

 

好発年齢は?

10~15歳、特に13~14歳のジュニア期をピークに

 

男子の発症が圧倒的に多くなっています。

 

この年齢の方で2週間以上腰痛が続く場合は

 

腰椎分離症を念頭に入れる必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

好発種目は?

野球、バレーボール、バスケットボール

 

サッカー、柔道、ラグビー、ウエイトリフティングなど

 

頻回に体幹の前後屈、回旋を行うスポーツに多く見られます。

 

 

 

 

 

最初に腰椎分離症の症状の詳細について説明していきます。

 

 

 

 

 

 

◎初期段階では自覚症状がないないことも

 

 

腰椎分離症は椎弓にひびが入る疲労骨折から始まります。

 

 

初期段階では症状に気づかないことが多いですが、症状がでることもあります。

 

 

腰椎分離症で起きる主な症状は腰痛です。

 

 

スポーツで腰を反らしたりひねったりしたときに腰痛を感じることが多く

 

 

腰に電気が走るような痛みがでます。

 

 

スポーツ以外にも長時間、立ち続ける・座り続ける

 

 

中腰の姿勢を取る、などでも痛みがでやすいです。

 

 

 

疲労骨折から症状が進むと、やがて完全に骨が折れて椎弓が分離します。

 

 

椎弓の分離によって椎骨の安定が失われ

 

 

 

腰椎が前方にずれると脊髄の神経が圧迫されて足のしびれがでてきます。

 

 

これを「腰椎分離すべり症(腰椎すべり症)」と呼びます。

 

 

 

 

 

 

次に腰椎分離症・腰椎分離すべり症の治療方法を説明します。

 

 

①初期段階:『固定による安静』

 

 

腰椎分離症の初期段階は椎弓にひびが入る疲労骨折です。

 

 

初期段階の治療では、ひびが入った椎弓をくっつけるためにコルセットを装着します。

 

 

コルセットを装着するとともに、腰椎の状態に応じてスポーツを3ヶ月~12ヶ月間中止して安静します。

 

 

 

 

 

 

②リハビリ:『ストレッチや筋力強化』

 

 

3ヶ月間~12ヶ月間前後の安静を経て、腰椎が安定したらストレッチや筋力強化によるリハビリを行います。

 

 

リハビリをする理由は腰まわりの筋肉が硬くなったり筋力が落ちるのを防ぐとともに

 

 

柔軟性&筋力アップにより腰椎を安定するのが目的です。

 

 

リハビリは特に腹筋・背筋のトレーニングを行い

 

 

腰に負担がかからないよう、軽い運動を行います。

 

 

 

 

 

③手術:『分離部を固定する手術』

 

腰椎分離症で椎弓が完全に折れて分離した場合は

 

 

生活に大きな支障がなければ手術は行いません。

 

 

分離したままの状態になりますが

 

 

以降は痛みを管理する対処療法が主な治療となります。

 

 

 

椎弓が分離しており、または、症状が進行して腰椎分離すべり症になり

 

 

 

痛みが強く生活に支障がでる場合やスポーツへの復帰を目指す場合は

 

 

 

分離した椎弓を固定する手術を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

腰椎分離症は部活動に打ち込む小学校高学年~大学生に多い症状の一つです。

 

 

初期段階では自覚症状がないことも多く

 

 

「単なる腰の疲れ」「腰の筋肉痛」として見逃されてしまうこともあります。

 

 

 

しかし、「症状がないから」と腰椎分離症を治療せずに

 

 

格闘技やスポーツを続けているとやがて椎弓が折れ

 

 

完全に分離する可能性が高くなります。

 

 

椎弓が分離した場合は自然に骨がくっつくことは望めません。

 

椎弓が分離したケースでは症状が進んで

 

 

腰椎分離すべり症に移行することが多いです。

 

 

腰椎分離すべり症になると前方にずれた椎骨によって脊髄の神経が圧迫され

 

 

腰痛がひどくなったり足のしびれがでてきます。

 

 

腰椎分離すべり症を発症すると格闘技やスポーツに支障がでるほか

 

 

腰痛や足のしびれにより日常生活にも支障をきたす場合があります。

 

 

 

「腰を反らしたりひねると腰が痛む」

「運動した後、腰が痛む」

「腰に違和感がある」

「部活が休みの日は腰痛が消え、部活のときは腰痛がでる」

 

上記のような症状がある方は腰椎分離症、または、腰椎分離すべり症の可能性があります。

 

 

 

腰に痛みや違和感があるときはできるだけ早めに整形外科で診察をし

 

 

 

接骨院で痛みの除去治療、軽度のトレーニングをしましょう!!

 

 

 

 

早期受診、治療することで椎弓が完全に分離するのを防ぐことができ

 

 

 

腰椎の安定につながります。

 

 

 

 

げんきや接骨院水沢では腰部の痛みに対する

 

 

 

 

電気治療や鍼灸治療、テーピングを行っております。

 

 

 

 

学生アスリートはもちろん、腰痛に悩んでいる方は

 

 

 

 

是非私たちと一緒に身体のケアをしていきましょう!!!

 

 

 

 

 

最後に診療日・時間についてのお知らせです。

・2月21日(金)9:30~20:00までの受付

・2月22(土)・23(日)・24(祝)9:30~18:00までの受付

お間違えの無いようよろしくお願いいたします。

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