9月が始まって1週間経過しましたが、お仕事や学校生活の感覚は戻ってきましたでしょうか?
季節が変わり、更には台風が多くなるこの季節。
こんな症状の方が増えます。
それは「頭痛」です。
これは気圧の変化による頭蓋腔内圧と外気圧との均衡の崩れによるものがあります。
人体は晴れた日(高気圧下)に適した人体内圧で生活しているので、雨が降ったり曇り模様のような低気圧下になってしまうと、人体内圧と外気圧との均衡が崩れてしまうのです。
外から内へ押す力が弱くなってしまうと相対的に内側の圧力が外側へ強く押し込むような状態となってしまい、それが頭を締め付けるような痛みにも変わってしまうのです。
簡単なイメージだと、登山前に買った食べ物を頂上で食べようとしたときに袋がパンパンになってた!といった体験をしたことはないでしょうか?
まさに同じ現象が身体の中でも起こっているのです。
なってしまったら、まずは深呼吸をしてみましょう。
深呼吸をしてみても上手く空気が吸えないように感じる場合があり、それは低気圧に対して全身の筋肉が緊張することで姿勢や体内・外のバランスを取ろうとしている状態です。
全身の筋肉の緊張、つまり肩こりも起こっています。
なので、上記の場合は上半身のストレッチを入念にしてみてください。
あまり関係のなさそうに思える、胸筋や脇の筋肉も肩の動きに関係があるのでしっかりと緩めてみてください。
その次は、筋肉が緩んで姿勢維持が難しくなってしまうのでサポーターやコルセットかあれば骨盤、もしくはお腹に巻いて腹圧を確保してください。
腹圧を確保できるようになると姿勢崩れも防止できるようになりお得です!
巻き方は一度深呼吸をし、二度目の深呼吸時にお腹を凹ませるように息を吐ききります。
吐ききったら、凹んだお腹が緩まらないように巻き付けます。
その際、緩まらなければいいのできつく巻きすぎないよう気を付けてください!
これでようやく土台ができました!
ここからは、上記の内容をより一層生かせるケア方法をお話ししていきたいと思います。
まずは首まわりの筋肉は胸郭(肋骨まわりのこと)にくっ付いていることが多く、まずはそこを動かしていきます。
※胸郭の筋肉は呼吸にも使われますので、緩めておいて損はありません!!
・側屈の運動で脇の筋肉を伸ばしましょう。
やり方→伸ばしたい方の手首を反対側の手で掴み、真横に身体を曲げ、伸びた感覚の位置で止め、ゆっくり10数えたら戻します。
同側を連続で3回ほど繰り返したら反対側も同様に伸ばします。
・アザラシのポーズや腰に手を当てて後ろに反る、後屈の運動で腹筋を伸ばしましょう。
これも上同様の加減で行います。
・猫のポーズ、手を胸の前で組みそのまま前に伸ばし背中の筋肉を伸ばしましょう。
上同様の加減で行います。
・胸筋を緩めます
背中で手を組み後ろへ引き伸ばしたり、壁や柱に手を引っ掛けた状態で引っ掛けている手と逆方向へ上半身を捻ることで胸筋がストレッチされます。
これらの運動により、肋骨まわりの筋肉が動きやすくなりました!
これで首に繋がる筋肉が緩みやすくなり、ストレッチ効果が格段に上がります。
これに普段のストレッチを組み合わせてみてください!!
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【この記事の執筆者】
げんきや接骨院 はり灸院 南大沢
副院長:徳永
八王子市南大沢で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
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