Q&A 膝・足 / スポーツ・子供

みなさんこんにちは!

げんきやはりきゅう整骨院緑が丘です!

高校野球や中総体など暑い中スポーツが盛んな時期ですね。

スポーツの現場においてもそうでなくても「膝・足の痛み」はよく聞くものですね。

今回は膝や足について問をいくつかに絞って一問一答形式でお話していきたいと思います。

 

《膝・足》

Q1.膝の痛みは年齢のせい?

A.年齢のせいとは言い切れません。筋肉や靭帯の突発的な怪我が多い部位でもありますので原因は様々ですが、原因のひとつに年齢や骨の変化が関与してきやすいものがあり、子供の成長期に起きやすい「オスグッドシュラッター病」や高齢者の方に起きやすい「変形性膝関節症」などがあります。

オスグッドについては後ほど詳しくお話しますが、変形性膝関節症については年齢とともに関節軟骨の弾力性や修復能力が低下し、すり減りやすくなります。その他に体重や筋力低下などが原因で進行していく病態になります。

 

 

Q2.階段で膝が痛いのはなぜ?

A.階段の昇り降りで膝に体重の何倍もの力がかかるためです。特に下りで痛いという方の方が多い印象です。

痛みを強く感じる原因として、変形性膝関節症が起きていたり、膝周りを支える筋力不足などが考えられます。

階段での痛みを少しでも軽減させる方法としては、あれば手すりを利用して1段ずつ降りるようにしましょう。

継続的に頑張って頂きたいのは、太ももの筋力強化、体重管理です。

幅広く対策を行う事で痛みの進行を抑え生活の質を上げていきましょう。

 

 

Q3.足のしびれは放置していい?

A.放置せず一度ご相談ください。

我々が専門とする運動器に関わる原因でよくあるのが「腰部椎間板ヘルニア」「腰部脊柱管狭窄症」などがあります。

これらはそれぞれ神経と隣り合わせの椎間板、脊柱管に変化が出ることで発生し下肢にしびれ症状を起こすことがあります。

放置していくと変性などが進み悪化、周辺の筋肉が弱ったり拘縮するなど悪循環に陥る可能性があります。整骨院でも徒手検査法で大まかな原因を探る方法はありますので一度ご相談下さい。

 

 

Q4.外反母趾は整骨院で改善する?

A.術者の直接的な施術で改善させるのは難しいです。

しかし痛みの軽減のサポートになる周辺筋肉に対してのアプローチ、テーピングなどは行う事が出来ます。

改善の為に継続的に行うべき事は、足にあった靴選び、そこに加えて足底板などを取り入れることで原因となる足への負担を軽減できます。そのほか足趾の運動を行い筋力を向上させるのも良い手段です。

 

《スポーツ・子供》

Q1.成長痛は放っておいていい?

A.まずよく見られる状態として「夕方から夜、または寝る前に痛みを訴えるが、翌朝には痛みがなく普段どおり歩いたり走ったりできる」状態が多いです。

しかし昼間も強い痛みを感じたり、腫れ、赤み、熱感などの炎症症状がみられるようでしたら一度ご相談ください。

症状を確認させていただいたうえで施術をさせていただきますが、状態によっては精密検査を受けたほうがいいと判断した場合は整形外科などの医療機関の受診をおすすめする場合もあります。

 

 

Q2.オスグッドは治る?

A.ほとんどの場合は治ります。

オスグッド病は、成長期の子どもや中学生・高校生に多くみられ、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が膝のお皿の下にある骨(脛骨粗面)を繰り返し引っ張ることで、痛みや腫れが生じる状態です。

成長期が終わり骨の成長が落ち着くと症状は改善することが多いです。

しかしその最中で痛みが強くなったり、炎症が強くなったりした場合は痛みが強い運動を一時的に減らす、または休む。

太ももの前後の筋肉のストレッチを行う。

必要に応じてアイシングをする。

太ももや体幹の筋力トレーニングを段階的に行う。

症状によってはサポーターやバンドを使用する。

このように対策をしていくとその時点での痛みを改善することが出来ると思いますので症状が悪化した際には以上の対策をしてみて下さい。

 

 

Q3.部活のケガは整骨院でいい?

A.肉離れ、捻挫、打撲は受傷直後から整骨院で施術できます。

初診時に問診、視診、触診を行い原因を見定めそこに手技療法や特殊電療などを用いてアプローチしていきます。

当院でも頻度が高いケガは例えば「足関節捻挫」「太ももやふくらはぎの肉離れ」などが多いです。このようなケガは筋肉や靭帯などの組織に損傷が起こり炎症が起こり、時間経過で徐々に改善していいますが、完治までの期間を多少短くする事ができる特殊電療の治療器があります。

運動部の皆さんはシーズン中であれば毎月のように試合が続くと思います。

万が一ケガをされてもそこに間に合うようにしたいのはご本人が強く感じる事かと思います。ですので受傷後はなるべく早くご相談いただけるとケガの原因を探り様々なアプローチで1日でも早い改善のサポートをして参ります。

 

 

Q4.スポーツ後のケアは必要?

A.必要な場合が多いです。

運動強度にもよって変わりますが、一般的にスポーツ後は筋肉に微細な損傷が起こり、その後たんぱく質や細胞の働きで損傷が修復され回復していく流れがあります。

この働きが追い付かず、疲労がたまったり柔軟性が低下したりすると肉離れなどの大けがに繋がる恐れがあります。

これらを起こさないためにご自身でも栄養補給、睡眠などを大切にし、整骨院でも手技療法、ストレッチ、特殊電療などにおけるアプローチが有効な場合もあります。

痛めてから行動するのではなく少しでも兆しが見えた際にすぐ対応することで未然にケガを防げる場合も多いので、スポーツ後のケアは大切にしましょう。

 

【この記事の執筆者】
げんきやはり灸整骨院緑が丘
副院長:菊地 元紀
盛岡市緑が丘で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
肩こり・腰痛などのお悩みはげんきやはり灸整骨院緑が丘にご相談ください。
住所:〒020-0117 岩手県盛岡市緑が丘4丁目10-40
電話:019-664-1414

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