足関節捻挫

みなさんこんにちは!
げんきやはりきゅう整骨院緑が丘です。
徐々に朝晩の涼しさが増してきましたね。しかし日中はまだ30℃近くまで上がっているので、気温差からくる体調不良には気をつけておきたいところですね。さまざまな感染症なども流行っているので、いま一度対策をしてげんきに過ごせるようにしていきましょう。
さて今回のテーマですが、「足関節捻挫」になります!
「捻挫(ねんざ)」というワードはかなり聞き馴染みのあるものではないかなと思います。足くびを中心にご経験がある方も多いのではないでしょうか?
足関節のみならず、体全体で捻挫というものは発生しますが、今回は発生頻度の多い足関節捻挫についてお話ししていきます!
まずかんたんな足関節周辺のつくり・解剖について説明します。
まずふくらはぎの範囲には、「脛骨(けいこつ)」「腓骨(ひこつ)」という長い骨が2本あります。脛骨が太くて腓骨は外側に存在していて細い骨になります。その骨らの下までいくと次は「距骨(きょこつ)」という多少平べったい骨があります。その距骨が直接的に脛骨と繋がることで足関節(距腿関節)ができあがります。次はその足関節の周りを支える「靱帯」についてお話します。
靱帯とは関節を支える、骨と骨を繋ぎ合わせる組織になります。関節が過度な動きを取らないように、抑えてくれる役割があります。
「捻挫」とはその関節を支える靭帯を損傷した病態を言います!
足関節周辺の靭帯の種類ですが、代表的なのは「外側靱帯(前距腓靱帯、後距腓靱帯、踵腓靱帯)」、足関節の内側にある「三角靱帯」などがあります。どれも捻挫が発生し得る靱帯になります。
徐々に足関節周辺の形がイメージできて来たでしょうか?
それでは足関節捻挫、今回は発生頻度の1番高い外側靱帯損傷について、原因から治療までお話していきたいと思います!
まず原因です。
日常生活上では歩いている時に段差で躓くなどで足関節に内返しが強制された時に発生します。
そう言った場合は「内返し捻挫」と言ったりします。
スポーツの現場では特に多いケガですね。
バスケットボールで急な動き出し、ジャンプ着地時に他プレイヤーの足を踏んで捻る。
バレーボールでジャンプ着地時に捻る。
などなど、どの種目でも高頻度で発生します。
みなさんもよく「足をくじいた」と言って軽く捻る経験はあるのではないでしょうか。
状況によったり個人差はあったりしますが、靱帯という組織を損傷するにはかなり瞬間的に強大な外力がかからないと靱帯は損傷しません。
なので実際に足関節の靱帯を損傷した時は痛み感覚などですぐただ事ではないと気づくはずです。
それでは足関節を強く捻り靱帯の損傷が発生した場合の症状について説明していきます。
第一に足関節外くるぶしの周辺に疼痛が出現します。上でも前距腓靱帯や踵腓靱帯など紹介しましたが、内返し捻挫で最も損傷しやすいのは前距腓靱帯です。それとともに踵腓靱帯も損傷する事があります。その通り痛めた靱帯部分に疼痛を感じ、さらにそこを押してみると圧痛を感じます。
痛める原因となった内返し動作を強制してみると損傷がある靱帯部に痛みが出ます。
痛めてある程度の時間が経過してからは、外くるぶし周辺に腫れや皮下出血が見られる事があります。捻挫の重症度にもよりますが、今話したような症状が全て見られるようなら捻挫と疑って間違いはないと思います。
最悪の場合骨折が併発する可能性もありますので、そこは一緒に要注意しましょう。
このような症状が発生した場合の対処法、整骨院でできる治療についてお話します。
患者様ご自身でできるものとしては聞いた事があるかもしれません、「RICE処置」があります。
R=安静 I=冷却 C=圧迫 E=挙上という意味です。
捻挫のような急性外傷の対処では非常に有名な対処法です。まずはそこから入ってみましょう!
近年では今話したRICEに諸々付け加えた、
PEACE&LOVEというものがあります。
RICEに加え抗炎症薬を避けたり急性期が過ぎたら徐々に患部に荷重をかけたり、ポジティブ思考を持ちましょうなどが挙げられます。
1日でも早い回復のために以上のことを取り組んでみましょう。
さて整骨院でできる捻挫への対処ですが、痛めてすぐのタイミングでは超音波治療や微弱電流といった、損傷した組織の回復を促す電気療法を行います。それに加えて、テーピングで血流を促進したり圧迫を加えたりして損傷の拡大を防いでいきます。
徐々に回復してきたら高周波治療などで痛めてあまり動かせていなかった筋肉を動かして強くしていきましょう。そうしていく事で痛みの軽減、アスリートであれば1日でも早い競技復帰、今後の捻挫予防につながります。
いち早く痛みをとるのはもちろん、その後のビジョンも見据えながら患者様の状態に合ったアプローチを行なって参りますのでご安心くださいね。
今回話した内返し捻挫での外側靱帯損傷以外にも至る所で捻挫は発生します。
少しでも不安な事があればすぐにご相談くださいね!
げんきやはりきゅう整骨院緑が丘
岩手県盛岡市緑が丘4丁目10-40
TEL019-664-1414

▲ページの先頭へ戻る

げんきやはり灸整骨院緑が丘のご案内

【住所】〒020-0117 盛岡市緑が丘4丁目10-40 【電話】TEL:019-664-1414

げんきやはり灸整骨院緑が丘景観
受付時間 土・祝
9:30 ~ 12:00 /
14:30 ~ 20:00 14:00 ~ 18:00 /

土・祝営業しております。

当院の場所

鮨銀鱗山留向い
(岩手県交通) 緑が丘四丁目から徒歩1分

詳しい案内は「所在地・地図」で
ご覧になれます。

駐車場あります。

▲ページの先頭へ戻る