腱鞘炎

皆さん、こんにちは。

江東区北砂のげんきや接骨院北砂です!

最近は平均気温が35℃と暑い日々が続いていますが、皆さんは大丈夫お過ごしでしょうか?暑さ対策で冷房を入れて、寒さのせいで体の調子が悪くなっていませんか?

寒さで肩の不調を訴える方も少なくはありません。今回は、肩に関係する症状の1つで腱鞘炎についてお話をさせていただきます。

 


『腱鞘炎とは』

まず腱鞘とは、『腱』は骨格と筋肉を結ぶ組織であり、筋肉の収縮力を骨格に伝えて操作をする為に必要で非常に丈夫で柔軟性富んだ組織でもあります。

腱鞘の『鞘』とは、腱を包む鞘のようなトンネル状の組織のことで、手指や手首を動かし操作するのをサポートする役割をになっている『腱』スムーズに動くようにサポートをする働きと摩擦を軽減して『腱』への負担やストレスを減らす働きがあります。

そして腱鞘炎は、この腱鞘や腱そのものに負荷が蓄積して限界を超えて炎症が起こってしまった状態を示しているものになります。

症状については手首や指の付け根、手のひらなどの痛みを始めとした、腫れ、こわばり、熱感があります。

 


『腱鞘炎はなぜおきてしまうのか?』

腱鞘炎は一つ前の文書でもお話をした様に、腱鞘または腱に限界を超えるストレスなどが蓄積して炎症を引き起こしてしまった症状とお伝えしましたね。

腱鞘炎を起こしてしまう理由としては、スマホの操作やパソコンを長時間触れる様なデスクワークなどの様な、手指や手首を休みもなく連続的に使い続けて酷使することで摩擦が発生して腱鞘などに負担が溜まり起きてしまうパターンと。もう一方では、重い物を持つなどの一回の行動で限界を超える強い力を使ってしまったり、外から外力が加えられた時に起きてしまうパターンが存在しています。また握る、伸ばすといった主な力を行使した筋肉よって痛み発生場所などが異なります。

手首を曲げるといった掌側に向かって力が働くものは肘の内側(内側上顆)に曲げる=屈曲する筋肉の密集地であり、スタート地点にもなっていますので、腱鞘炎になった方は内側上顆に強い圧痛と硬結があります。

他にも手指を伸ばす、手首を上げるといった手の甲側に向かって力が働くものについては肘の外側(外側上顆)に伸ばす=伸展する筋肉の密集地であり、スタート地点になっていて圧痛や硬結があります。

また、内側上顆、外側上顆に痛みがあるとその筋肉に連なり関与している上腕の筋肉にも影響が出ている。または腱鞘の部分に影響を及ぼしている可能性があります。

その他にも姿勢の悪さや、加齢によるもの、女性の更年期や妊娠と出産によるホルモンバランスの変化もあげられます。

 


『対策と予防』

腱鞘炎の対策または予防に関しては安静、薬物療法、温熱療法、装具療法、手術の他に正しい姿勢での作業や筋トレで普段からかかる負担を下げるのも1つです。

当院の対策としては、2つほどあります。

①(猫背矯正)

こちらの施術は主に、胸元から腕や肩甲骨を中心にストレッチをかけたりしてアプローチしていく施術内容になります。主要な部位は前腕から手指にかけた所ですが、協力している関係性のある上腕の筋肉をほぐすのも有効的なので紹介させていただきました。またやり方次第では、前腕の方にもストレッチをかけられることが可能なので推奨です。

②(鍼治療と灸治療)

鍼治療は指圧では力が届きにくいポイントに対して、指圧または矯正治療では対応難しい筋膜が癒着してしまった部位の筋肉をほぐすのに対して行う治療です。筋肉が硬い部分の他に、経穴(ツボ)を刺激して行うなどの幅の広さがあります。

また灸については、鍼治療同様に症状がある筋肉や症状に順ずる場所に熱エネルギーを加えて改善していくのも一つの手段です。

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