皆さん、こんにちは(^0^)ノ
げんきや接骨院北砂ですm(_ _)m
今回のブログのテーマは老若男女大体の人が経験があったり今後経験するであろう
「膝の痛み」
が今回のテーマになります(゜ω゜)
(幼少時期から学童期に多い膝の痛み)
膝の痛みは、発症した年齢によって内容がことなります。
3歳~12歳である小学生前後では、成長痛またはオスグッド(オスグッド・シュラッター病)の症状が多く見られます。
オスグッドは、太腿の前側の筋肉が硬い子どもに多く発症しています。
太腿の筋肉は、骨盤から膝の皿を跨いでくっ付いているのですが、この太腿の筋肉は人体の中で1番大きい筋肉かつ力強い筋肉なので、この凝り硬まった筋肉が原因で子どもの軟らかい骨を持ち上げて痛みが出て骨も変形しまいます。
対処法としては、患部である筋肉をほぐして筋肉を緩めることです。緩めることで筋肉の緊張が取れて、骨を引っ張る力が弱まります。変形した骨は、骨による自家矯正能力で戻っていきます。また、大人が同じ症状になると膝の骨が剥けて骨折してしまいます。
(スポーツをやっている人が多い膝の症状)
スポーツをやられている方は、膝やその周囲の負担の機会は多く、質も強い為に、多種多様の膝の症状になることが多いと思われます。
①膝蓋靭帯炎
膝のお皿である膝蓋骨の真下の部分の症状です。
バスケットボールやサッカーなどの長距離を走ったり、たくさん飛び跳ねたりなどの膝を繰り返し屈伸して動かす人に多く、別名ですと「ジャンパー膝」とも言われています。
膝蓋骨の真下の靭帯は太腿の前面の筋肉である大腿直筋と接続しており、大腿直筋の硬さに引っ張られるのもそうですが、さっき伝えた様に膝を激しく繰り返すことで起きてしまいます。
対処法としては、オスグッドと同様に太腿のストレッチなどを行い柔軟性をだして大腿直筋の緊張と牽引力を緩めることが大事です。
②腸脛靭帯炎
膝蓋骨の外側の部分に痛みが走る症状です。
長距離走を行うランナーやスイマーまたは自転車を長い時間と距離走行している方に起きることが多く、別名では「ランナー膝」ともいわれています。
膝を繰り返し何度も屈伸をすることで、腸脛靱帯が太腿の骨の外側に角ばったている、大腿骨外顆に繰り返し当たって負担がかかることで炎症を引き起こしてしまうのが主な原因となります。
対処方は、この症状も元は太腿の硬さが原因なこともありますが、この靭帯は骨盤から膝までに伸びて付着しているのでお尻の筋肉をストレッチなどでほぐすことが大切です。
③内側、外側側副靭帯の損傷
膝を左右に包む太腿の骨から脛の骨にくっ付いている靭帯です。
バスケットボールやサッカーなどのターンの様な方向転換みたいに膝を水平上に捻る動きが多い方に好発します。
膝の捻りの他に横回転などの動きで負担が重なり負傷していきます。膝を外に大きく捻った場合は内側側副靭帯を痛めてしまい、膝を内側に大きく捻ってしまった時は外側側副靭帯を損傷する可能性が高いです。
④前十、後十字靭帯の損傷
膝の内側にあって膝の前後を包んでいるのが前十、後十字靭帯になります。
前十字靭帯は、バスケットボールや器械体操の様な、ジャンプをしてから着地や急停止、急な方向転換やジャンプの踏切りで好発する症状です。
後十字靭帯は、柔道やサッカーなどの足を主に使ってコンタクトが多いスポーツや、または交通事故でも発生します。
前十字靭帯は膝を大きく捻ってしまう他に、大腿四頭筋の強く引っ張ってしまう収縮力によって起きてしまいます。
後十字靭帯は、膝を強制的に過度に曲げられたり、伸ばされたりする他に交通事故または脛骨の前面での打撲で起きてしまいます。
⑤半月板損傷
膝の内側で中心を囲む様に左右にいちする軟骨です。
半月板は、可動域がそんなにない為に側副靭帯より少ない捻りでも損傷してしまうことが多いです。一度受傷してしまうと膝に激痛が走り、膝を伸ばすのが困難になります。
①~②は受傷しても適切な治療を受ければ改善していくのは可能ですが、③~⑤の場合は分布される血流が乏しい為に回復が難しく場合によっては手術の可能性も多いです。
また③~⑤は合併することも多く、症状をより悪化してしまうケースも多くあります。
今回のような症状や近しいものがあれば、お気軽に来院やご相談してください!