脊柱管狭窄症

皆さん、こんにちは!

江東区北砂のげんきや接骨院北砂です(Ô∇Ô)

寒い日々が続いている今日この頃ですが、春に桜を拝めるのが目前まできましたね щ(゚д゚щ)

ジェットコースターの様な緩急がついた寒暖差がありましたが、皆さんはお身体の調子は大丈夫でしょうか?身体は痛めたりしてないですか?

 

先月は『腰椎分離症』についてご紹介をさせていただきましたが、今回は『脊柱管狭窄症』についてお話をさせていただきます!

 


『脊椎管狭窄症とは』

まず脊柱管とは腰椎の骨の間に存在している関節であって、椎体、椎弓根、椎弓、椎間関節によって囲まれて構成している背骨のトンネルであり、このトンネルの中を馬尾神経という下半身の運動や感覚を司っている神経が通っています。馬尾神経は骨により周りを囲まれて守られているわけで鞘の役割を担っているです。この脊柱管の前方の部分には後縦靭帯、後方には黄色靭帯と呼ばれる靭帯があり、脊柱の安定性に関与しています。
ここで脊柱管狭窄症とは、加齢によって脊柱管に付着して支えている椎間板の性質や形が変わって馬尾神経に向かって飛び出てしまい馬尾神経を圧迫したり、または黄色靭帯が馬尾神経を圧迫するぐらいまで肥大化してしまうなどの理由で起きてしまいます。結果、脊柱管がこれらの理由によって狭まってしまい発症するのです。

 

(症状)

脊柱管狭窄症の症状は以下の通りです。

腰を反り返した際に脚に痺れや脱力感が出現して脚が上手く動かなくなり歩くのが困難にになる。そして長距離を歩けず、約200~300mごとに症状がでてきてしまう。

症状が出た時に、その場でうずくまってしゃがむと症状が治まる。

股関節のほてり、残尿感、便秘がおきている。

 

(補足)

ここで、脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアの違いをお話ししていきます。

脊柱管狭窄症は加齢からの発症が多いので基本的には40歳以上の中高年からが多く、ヘルニアは若者の発症が多いです。

また一番分かりやすい見分けのつけ方は、脊柱管狭窄症の歩くと痺れが出る症状です。椎間板ヘルニアにも歩いた際の症状はありますが、しゃがんでうずくまって痛みが治まるのは脊柱管狭窄症のみになります。こういった現象を(間欠性跛行)といいます。

 


『治療方法』

脊柱管狭窄症の一般的な治療法は、いくつかあります。

①腰椎へのブロック注射。腰椎に鎮痛剤を注入して痛みを軽減させます。

 

②マッサージ。凝り固まった腰などの筋肉をほぐして腰椎の負担と痛みを軽減させていきます。

 

③手術。問題になっている腰椎そのもに対してアプローチをかけて脊柱管のスペースを確保しつつ、痛みの低下を目的としています。

 

③-1『除圧術』

・椎弓の一部や肥厚化してしまった黄色靭帯を切除して脊柱管を広げる

・椎間板や黄色靭帯を切り取り、骨を削ることで神経の圧迫を取り除く

・体への負担が少なく合併症の頻度も低い

③-2『固定術』

・背骨にボルトを入れて背骨を動かなくすることで神経への圧迫が起こらないようにする

・除圧術後と併用することが多い

・出血量も多いため、通常自己血を採取し輸血に備えます

・術後は腰椎の骨が動かない様に固定しているせいで、筋肉も動けなくなり腰を中心とし                                                                                                                   た筋肉が硬くなってしまう

その他など・・・

 

当院では、凝り固まったりして狭窄症を引き起こしている腰の筋肉や強く関係している下肢の筋肉に指圧またはストレッチを併用しておこなっていきます。

その他にも椎体に刺激を与えずに姿勢を整えて筋肉バランスを整える猫背矯正、硬くなってしまった筋肉やツボを刺激して痛みなくほぐしてく鍼治療を強く推奨しています!

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