最近は暑くなったり、朝晩は寒くなったりと気温が安定しませんが皆さん体調の方はいかがでしょうか?一枚羽織れる物を持ち歩いて体温管理をしっかりして体調を整えていきましょう!
さて、今月は以前お話させていたただいた整体、矯正の中から産後の骨盤矯正の必要性について話していきたいと思います。
◎産後骨盤がゆがむ原因と変化
産後の骨盤が前傾し、歪んでいる状態。
骨盤のゆがみが原因で腰痛や、恥骨痛、仙骨痛が起こりやすくなってしまっている状態になります。また、ホルモンバランスも急激な変化が起こります。そのため自律神経が乱れてしまいイライラしたり、肌荒れの原因にもなってしまいます。
以上の事から、妊娠していない時と比べて、約3倍もの負担がかかるとも言われています。
産後の変化
- 骨盤の前傾
妊娠すると、大きくなるお腹をまえから支えている腹筋は薄くなってしまい力が入りずらくなってしまい、重心が前に移動することで骨盤が前に前傾してしまいます。
- 骨盤の広がり
出産時に産道を広げる働きのあるホルモンが分泌されます。そうすると本来は3㎜程度しかない骨盤の隙間が1~2cmまで広がってしまいます。
◎骨盤が開いてしまうと何が起きるのか?
骨盤が開くことにより恥骨からおしりにかけて走行している筋肉の骨盤底筋群がゆるんでしまうため産前、産後は尿漏れに悩む方が多くなってしまいます。
※骨盤底筋群とは「深会陰横筋」「尿道括約筋」「肛門挙筋」「尾骨筋」の4つの筋の総称であり、この収縮と弛緩することで物体の通過をコントロールしています。そのため
筋が緩み筋力が低下してしまうと尿漏れの原因になってしまいます。
また、骨盤がゆるんだ状態を放置することで
・腰痛
・肩こり、腕の痛み
・股関節の痛み
なぜ症状が起きてしまうのか?
- 土台の骨盤がグラグラで仙骨もグラグラになる
- 足のゆがみの影響で不安定な骨盤をゆがませる
- 体を支えている筋力の低下
このように骨盤のゆがみを放置してしまうと体に様々な症状をきたしてしまいます。
では最後にいつから骨盤の矯正をしても大丈夫なのか説明していきますね!!
◎骨盤矯正の開始時期と効果について
自然分娩の場合
産後体調が安定した1~2ヶ月ごろから始めることをお勧めしています
帝王切開の場合
痛みがあるうちはNGです!最低でも2ヶ月間体を治すことに集中しましょう。基本的には3ヶ月目から始めることが出来ますが傷の回復には個人差があるため主治医の方と相談してから開始していきましょう。
・矯正することの効果
まず体のバランスが整うことにより、腰痛、肩こり、股関節の痛みが改善されるほか美容面でも様々なメリットがあります。
1内臓の働きが低下…代謝低下、便秘
2広がった空間に脂肪がたまる…ポッコリお腹
3左右に傾く…ウエストが無くなる
4骨盤下部が閉じない…お尻、下半身太り
5股関節のゆがみ…O脚、X脚
といった症状も骨盤を整えてくことで改善され、代謝が上がり脂肪がつきにくく痩せやすい体に変わっていきます!!
初めはわからないことが多く不安な方も多いと思います。まずは気軽に相談してください!!
その不安を取り除いていけるよう私たちスタッフが誠心誠意皆さんの力になっていけるよう頑張っていきます!!!
【新型コロナウイルス対策について】
当院では新型コロナウイルス対策として
下記の対策を実地しております。
・スタッフの出勤前の検温
・スタッフ施術前後の手指消毒の徹底
・スタッフ全員のマスク着用
・院内の共有部分の清掃、消毒の強化
(ベッド、受付、トイレ、ドアノブ、待合室等)
・1日複数回の院内換気の実施
また、発熱や悪寒、咳などの症状により
体調がすぐれない方は体調が回復してから
ご来院いただいております。
安心安全な院内環境で施術を行う為に
皆様にもご協力いただいております。
色々と不安な時期でもありますが、
免疫力向上の為にも
身体の調子を整えていきましょう(^ ^)