9月のテーマ 足関節捻挫について

みなさんこんにちわ!!
げんきや接骨院・はり灸院 厨川です!!
段々と気温も低くなり、秋が近づいてきましたね。
秋といえば、、、何を思い浮かべますか??
今回はスポーツの秋!ということで部活や運動中に受傷しやすい足関節捻挫についてお話をさせていただきますね。

◎足関節捻挫の原因
足関節捻挫の多くは、内反捻挫(足首を内側にひねる)によって起こります。
例えば、
運動中にジャンプの着地でバランスを崩した
段差や不安定な地面で足をくじいた
ヒールやサンダルで歩行中に足首が傾いた
こうした場面で、足首の外側にある「前距腓靭帯」や「踵腓靭帯」といった靭帯が伸ばされ、部分的に損傷を受けるのです。重症の場合は靭帯が完全に断裂したり、骨に付着している部分が剥がれたりすることもあります。

◎主な症状
足関節捻挫の症状は以下のように進行します。
腫れ:数時間で足首の周囲が大きく腫れる
痛み:体重をかけると強く痛む
皮下出血:靭帯損傷によって内出血が起こり、青紫色に変化
可動域制限:足首が動かしにくい
軽症の場合は歩行が可能ですが、重症だと立つことも困難になります。

◎診断と治療

◯診断
医療機関では徒手検査やX線撮影を行い、骨折の有無や靭帯損傷の程度を確認します。重症度は一般的に以下の3段階に分類されます。
Ⅰ度:軽度 靭帯がわずかに伸びているだけ。腫れや痛みは軽い。
Ⅱ度:中等度 靭帯の一部が断裂。腫れ・出血があり歩行に支障。
Ⅲ度:重度 靭帯が完全に断裂。強い腫れと不安定性。

◯治療
基本は「RICE処置」が重要です。
Rest(安静):無理に動かさず安静を保つ
Ice(冷却):腫れや痛みを抑えるために冷やす
Compression(圧迫):包帯やテーピングで腫れを防ぐ
Elevation(挙上):心臓より高い位置に足を上げて血流を抑える
軽度であれば数日で改善しますが、中等度以上では固定具やギプスを使用し、数週間の安静が必要です。靭帯断裂や骨折が伴う場合は手術を検討することもあります。

◎ 再発予防のポイント
一度捻挫すると靭帯が緩みやすくなり、再発率が高いとされています。予防のためには以下が有効です。
スポーツ前のストレッチとウォーミングアップ
筋力・バランストレーニングの継続
サポーターやテーピングによる補強
合わない靴を避け、安定した履物を選ぶ
特にスポーツ選手は、復帰後も一定期間はサポーターを活用すると安心です。

なかなか練習を休めずにしっかりと治さないまま放置してしまうと関節が緩くなってしまったり、再発のリスクが高くなってしまいます。腫れが引いたから、、痛みが取れたからと油断せずに不安な時は一度相談してください!!

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