こんにちは!
げんきや接骨院・はり灸院 厨川です!
2月に入りいかがお過ごしですか?
雪が降る日も増えてきて冷え込みも一段と強くなってきました。
雪かきをしたりウインタースポーツを楽しんだりと様々な事で身体を動かしていると思います。
動かしている中で腰が痛くなったりすることもあると思います。
今回は腰痛の原因の一つである腰椎分離症についてです。
・腰椎分離症とは
スポーツなどによって腰椎(腰の骨)の椎弓といわれる部分に疲労骨折が生じる症状です。
成長期のスポーツ選手に多くみられ、腰痛の原因疾患の一つと言われています。
・腰椎分離症の原因
スポーツなどによって腰椎に繰り返し身体を後ろに反ったり、捻ったりした際の
ストレスがかかることで発症します。
筋力の発達が十分でない発育期に運動の強度や頻度が過剰になってしまうと
起こりやすいです。
兄弟・姉妹間でともに発生することが知られているそうで遺伝的な要因も考えられているそうです。
・腰椎分離症の症状
腰椎分離症の主な症状は腰痛です。原因と同じような動きをした際に痛みが強くなります。
お尻や太ももの外側への痛み、しびれが出現することもあります。
腰の筋肉が突っ張るような感覚
などといった症状が現れます。
初期の段階では症状に気付かないこともありますが、腰痛やしびれなどの症状が
現れることもあります。
特に反ったり捻ったりする動作が多いスポーツを行う場合は注意が必要です。
・腰椎分離症になりやすい部位・性別
腰椎分離症が特に起こりやすい部位は5つある腰椎のうち第5腰椎(5番目の腰椎)が一番起こりやすいと言われています。
ついでその上の第4腰椎にも起こります。
腰椎分離症は運動が盛んな発育期の14~15歳男性に多くみられ、男女比で見ると4:1と言われ
男性が女性に比べ約4倍多いと言われています。
・腰椎分離症の予防
腰椎分離症にならないようにする為に、腰を支える筋肉(腹筋・背筋)を鍛えたり、ストレッチをして
腰にかかる負担を減らすことが大切です。
*股関節を中心に身体の柔軟性を高める
*負担のかかるスポーツ動作を見直す
*腰に負担がかかることをする際にはコルセットを着用する
*練習前に入念にストレッチをする
などのようなことも大切です。
特に股関節の動きが制限されると、その分の動きを腰で補うような形になり腰への負担が増え分離症の
原因の一つになりえます。
その為、腰背部にだけでなく大腿四頭筋(もも前の筋肉)やハムストリングス(もも裏の筋肉)も
心がけるようにしましょう。
腰に痛みや違和感を感じる方は一度来院してみたください。
簡単なストレッチなども教えることが出来るので相談してみてください。
お待ちしております!
キッズルームも備えてありますのでお子様連れも大歓迎です!