みなさんこんにちは、げんきや整骨院厨川院です!今回は誰もが一度は聞いたことのある「ぎっくり腰」についてお話します。まずぎっくり腰(急性腰痛症)の主な原因は、日常の何気ない動作によって腰の筋肉や靭帯、関節に急激な負荷がかかり炎症や損傷が生じることです。
また多くの場合は以下の3つの要素が重なって発症します。1.直接的な理由(動作要因)以下のような動作をした瞬間に発症することが多いです。●重い荷物を急に持ち上げる●体を急にひねる、振り返る●くしゃみや咳をする●朝起きて立ち上がる、中腰から背を伸ばす 2.蓄積された疲労(身体要因) 「その瞬間の動作」はあくまで最後の一押しに過ぎず、実際には数ヶ月前からの疲労と血行不良の蓄積が根本にあると言われています。 ●長時間同じ姿勢(デスクワークなど)による筋肉の過緊張●運動不足や加齢による柔軟性の低下●猫背などの不良姿勢による腰への継続的な負担 3.環境・精神的要因●寒さによる血管の収縮(筋肉が硬くなる)●ストレスの蓄積(痛みに敏感になる、血流が悪化する)
なお医学的なメカニズムとしては椎間板の損傷、関節の捻挫(関節捻挫)に筋肉や筋膜の微細な断裂などが考えられますが、原因が一つに特定されない場合も多いのが特徴です。
〇ぎっくり腰になった時の過ごし方ぎっくり腰(急性腰痛)は直後に「安静・冷却・固定」が基本です。安静:痛みが強い初期は無理に動かず、横向きで膝を曲げた姿勢(胎児位)や仰向けで膝下にクッションを入れるなど、楽な姿勢を保つ。冷却(アイシング):患部が熱を持っている場合、氷嚢や保冷剤(タオルに巻く)で10〜20分程度冷やす。固定:コルセットやさらし、骨盤ベルトがある場合は巻き、腰の動きを制限する。お風呂:炎症が強いため、湯船には浸からずシャワーで済ませる。
また3日以上長期間動かないでいると逆に治りが遅くなることがあるため、痛みのない範囲でゆっくりと少しずつ普段の動作に戻していくことを意識してみることも大切です。ならび、こういった急な腰痛が出た場合の処置につきましてもぜひ当院をご利用頂けますと幸いです!