こんにちは!
げんきや接骨院江陽です😃
早いもので5月となりましたね!
最近も1日の寒暖差が激しく、体調を崩す方が増えております😱
お仕事の疲れが出てきやすい時期となりますので、入浴などを行いお身体のケアをしてあげてください🙇
今回は「側湾症」について説明していきます!
日常生活であまり聞き慣れないものではありますが、知識をつけるという意味でもご覧になって下さい。
特に小さいお子様がいらっしゃる方にとっては人ごとではないのかも知れません。
まず、側弯症とは何か?ということですが
側弯症とは文字通り、背骨が左右に曲がってしまう状態を指します。
見た目には背中や肩の高さが違っていたり、腰のくびれが左右非対称になったりすることがあります。
重度になると、内臓を圧迫して呼吸や消化に影響を及ぼすことも起こり得ます。
原因が不明なものもありますが、多くは幼少期~思春期に発症します。
男女比では女性に多く見られます。
側湾症には何種類かあります。
主な種類は
・特発性側弯症:原因不明。思春期の女子に多く見られ、側弯症全体の80%前後を占めます。
・先天性側弯症:生まれつき背骨の形成異常あるタイプ。
・神経、筋性側弯症:脳性まひや筋ジストロフィーなどの病気が原因となるもの。
他にも種類がありますが、主に見られるものとしては上記が有名なものとなります。
側弯症の主な症状とは何?というものですが、
・肩の高さが左右で異なる。
・背中や腰のラインが左右非対称
・肋骨が片側だけ突出して見える(特に前屈時)
・慢性的な背中や腰の痛み(特に成人)
・背骨が局所で鋭角に曲がるタイプでは、脊髄が障害され、脊髄麻痺を生じる
・進行により、胸郭が変形し、肺活量の減少や息切れを感じる。
など、痛みや神経障害、外見の変化等が症状として多くみられます。
しかし、多くの場合は症状が軽度で痛みを伴うことはあまり多くはありません。
側弯症の検査と診断について
視診・触診:医師が肩の高さや背中のラインを確認
前屈テスト:肋骨の突出の有無を確認
X線検査:曲がり具合(コブ角)を測定し、治療方針を決定する。
側弯症の治療法はなにか?ということですが
症状の進行度や年齢によって対応が変化します。
・経過観察
成長期に側弯症が25°未満の軽度の場合は、定期的な診察とX線で経過を観察します。
・装具治療
成長期で中程度(20~40°)の湾曲がある場合は、進行防止のための専用コルセット(装具)を使用して進行を抑えます。
成長期が止まり、骨が成熟し側湾の進行もなければ、徐々にコルセットの装着時間を減らし、装具治療を終了します。
・手術治療
重度(40°以上)の場合や進行が速い場合には、脊椎を固定する手術が検討されます。
側弯症は正しい知識を持ち、早期に対応することが大切です。
学校の健康診断で指摘されたら、必ず整形外科などで専門的な検査を受けましょう。
軽度であった場合、姿勢や筋力のバランスを整えるリハビリや運動も有効です。
日常生活で注意する点として、「重い荷物を片手で持たないこと」、「長時間同じ姿勢をとらないこと」といった点を注意し、悪姿勢を取らないことを意識してみて下さい。
また、適切な運動として、「背中やお腹の筋肉を鍛える」ことや、「ストレッチ」も側弯症の進行防止に役立ちます。
側弯症は意外と身近に起こりやすい病変でもあります。
幼少期だけでなく、大人でも発症する場合があります。
軽度のうちは気づかない場合もありますので「何か変だな」と違和感を感じましたらぜひお近くの専門医へのご相談をオススメします!
今回は側湾症について紹介致しましたが、その他にも気になることや、お身体の悩みなどあればお気軽にご相談ください。
私たちげんきやはりきゅう整骨院は町の痛み0をテーマに皆さんの痛みに寄り添いたいと思います!!
患者様にあったアプローチの仕方で日々の生活を応援します❗️
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