こんにちは!げんきや接骨院北仙台駅前院です!
10月に入り寒さが増してきましたね🤧
季節の変わり目で特に自律神経の乱れが起こりやすい時期です。
そもそも「自律神経」とは?
自律神経とは
呼吸や体温、心拍、消化など、自分の意思とは関係なく生きていくために必要な生命活動を自動的に調節する神経系です。
「交感神経」と「副交感神経」の二つに分かれ、活動時に働く「アクセル」のような交感神経と、休息時に働く「ブレーキ」のような副交感神経がシーソーのようにバランスを取りながら、体の状態を最適な状態に保っています。
交感神経とは
自律神経の一種で、体と心を活動させる際に優位になる神経です。心拍数や血圧の上昇、消化の抑制など、体を「闘争・逃走」モードにしてエネルギーを消費させる役割を持ち、ストレスや運動時、日中に活発になります。
◇身体活動の促進:
・心拍数・血圧の上昇
・呼吸が速く浅くなる
・気管支の拡張
・筋肉の収縮の増加
◇エネルギーの放出:
・血糖値の上昇
・末梢血管の収縮
・脂肪の分解促進
◇感覚の鋭敏化:
・瞳孔の散大(広い視野を得るため)
・覚醒レベルの上昇
◇消化機能の抑制:
・消化管の運動や消化液の分泌の抑制
・便秘になりやすくなる
◇体温調節・皮膚の変化:
・汗の分泌を促し体温を下げる
・鳥肌が立つ
副交感神経とは
自律神経系の一部で、体をリラックスさせ、休息・回復を促す神経系です。自動車のブレーキに例えられ、心拍数を下げ、血圧を下降させ、胃腸の働きを活発にして消化を促進するなど、心身を落ち着かせる働きがあります。
◇循環器系への作用
・心拍数を減少させる
・血圧を低下させる
・血管を拡張させる
◇消化器系への作用
・消化管の蠕動(ぜんどう)運動と分泌を刺激し、消化を促進する食べ物から吸収されたエネルギーを、組織の修復や形成に利用する
◇呼吸器系への作用
・呼吸を深く、ゆっくりにする
・気管を収縮させる
◇その他の作用
・瞳孔を収縮させる
・リラックス状態を作り、心身の活動性を抑え回復を促す
そして「自律神経の乱れ」とは、この交感神経と副交感神経がアンバランスになってしまう状態のことを指します。
なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
◇精神的ストレス
◇生活習慣の乱れ(睡眠不足・不規則な睡眠・栄養不足・運動不足・飲酒・喫煙など)
◇ホルモンバランスの乱れ
◇環境の変化
◇病気・怪我
◇姿勢不良
これらが多くの原因です。
症状として、
身体症状
頭痛・めまい・動悸・吐き気・だるさ・疲れ・便秘・下痢 など
精神症状
イライラ・不安・不眠・集中力の低下・やる気の低下・緊張感の高まり など
かなりの不調に影響してきてしまいます。
今回一番重要なことは
活動時には「交感神経」、休息時には「副交感神経」が働くように日々の生活リズム等を調整しなければならないということです。
不規則な生活が続くことで「交感神経」が優位になると、全身の緊張が強くなり、身体のこわばりが強くなり、「副交感神経」が働かなくなってしまいます。
食生活では
- 【GABA】トマト・玄米など
- 【トリプトファン】乳製品・大豆製品・バナナなど
- 【たんぱく質・ビタミンB6】魚類・脂身の少ない肉類など
- 【ビタミンC】野菜・果物類など
- 【食物繊維】さつまいも・きのこ類など
摂取する栄養素を考慮したり、
普段歩かない場所で歩いてみるなどで運動不足を解消するなど、
自身で出来ることを徐々にやってみることが大切です!😁
当院では姿勢不良から来る自律神経の乱れを軽減させるため、姿勢矯正や
頭痛・めまいなどから来る症状に対して、ヘッド・フェイスマッサージが出来ます。
他にも、鍼やお灸も対応しています!
施術を受けることで「副交感神経」が優位になりすく、普段の不調からの解消を望めますので、お身体の不調・悩み等ありましたら当院へご来院お待ちしております!😊
【この記事の執筆者】
げんきや接骨院 はり灸院 北仙台駅前院
院長:笠間 一也
仙台市北仙台駅近くで「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
肩こり・腰痛などのお悩みはげんきや接骨院 はり灸院 北仙台駅前院にご相談ください。
住所:〒981-0913 宮城県仙台市青葉区昭和町5番33号 1階101号室
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