皆さんこんにちは!げんきや接骨院北仙台駅前院です!
ついに新生活が始まりましたね!
新しい生活、日常をスタートする方も多いかと思います。
交通量も増えている今、もし「交通事故」を起こしてしまった場合どうすればよいのか、今回はお伝えしたいと思います。
事故直後については以前ブログに投稿した「交通事故」をご確認ください!
それでは「Q&A」でお伝えしていきます!
「Q1. 交通事故後、痛みがなくても通院した方がいい?」
A. 結論:通院するべきです!
理由として、事故直後は「アドレナリン」というホルモンが過剰に出ることで、痛み感覚が麻痺してしまっています。翌日以降にだんだん痛みが強くなってしまうことや気付かないうちに損傷していて、放置してしまった事がきっかけで最悪の場合、命にかかわることがありますので、痛みが無くても通院することが推奨されます。
「Q2. むち打ちは放置するとどうなる?」
A. 結論:慢性痛が強く出るようになります。
むち打ちは、一瞬の出来事で何が起こったか分からないような状態ですが、ものすごいストレスが生じています。頭部・頸部を中心に「神経、関節、筋・筋膜、脈管」などに異常が出ます。
この異常は様々な症状を引き起こしますが、特に慢性痛を引き起こします。
「今まで慢性痛なんてない!」という方でもこれらの異常が生じると組織のサイクルが乱れ、慢性痛を引き起こすことになります。
すぐには気にならずとも、年を重ねると症状がひどくなってきますので「放置しない」ようにしてください!
「Q3. 交通事故の治療は整骨院でも受けられる?」
A. 結論:施術を受けることは可能です!
ただし、1つだけ注意点があります。
それは、一度病院に通院してドクターからの診断を受けることです。
ドクターからの診断を受けることで、病態をしっかりと判断し施術にあたることが可能になります。また、症状によっては長期にわたり施術を受けなければならない方もいらっしゃいます。ドクターの診断なしに接骨院での施術を受けると、保険会社等の関係もあり、治療途中で中止せざるを得ない状態が生じます。ドクターの診断があれば治療を途中で中止することなく、施術を受けれる可能性が高くなりますので「ドクターに診断」してもらうようにしてください。
「Q4. 病院と整骨院はどっちに通えばいい?」
A. 結論:どちらも通う必要があります。
病院では、現状の病態診断を受けることが出来、治っている過程を観察することが出来ます。治療としては「薬物療法、場所により電気療法や運動療法」などが適応されています。
接骨院では、マッサージを始めとして、電気療法、鍼治療、運動療法などを行っております。病院と併用することで、事故後の悪化した機能を早期に回復することが出来ますので、どちらも通うのが理想です。
「Q5. 交通事故後、いつまで通院できる?」
A. 結論:患者さんの症状次第です
目安は、事故を起こす前と後の症状の差がなくなるまでになります。保険会社の方から一定の期間が経過すると、治療を継続するかどうかを問われることがありますが、その時の状態により、症状が強ければ治療する必要性はありますので、「自分の症状はしっかりと伝える」ことが大切です。
「Q6. 保険会社に通院を止められたらどうする?」
A. 結論:要相談です。
(Q5)と同様で、症状が改善しないうちに通院を止められることはよくあります。
しかし、日常生活に支障をきたしてるなど、何かかしら問題があれば、通院する必要性がありますので、ドクター・接骨院の先生との話し合いを行い、通院の継続について決めることが適切です。
「Q7. 交通事故の治療費は本当に無料?」
A. 結論:原則無料ですが、ケースバイケースです。
事故の「被害者」側であれば「自己負担額は無料」になりますが、
事故の「加害者」側になると少し自己負担がかかるケースがあります。
詳細に関しては、保険会社との相談が必要になりますので、しっかりと話し合うことが必要です。
「Q8. 軽い追突事故でも通院は必要?」
A. 結論:必要です!
前述(Q1)にもあった通り、軽い事故でも、痛みが無くても後々痛みが出る事や、病理的な問題が出ることがありますので、「軽いから」「痛くないから」などと侮ることなく、一度病院で診断を受け経過を観察することが必要です。
「Q9. レントゲンで異常なしでも痛いのはなぜ?」
A. 結論:レントゲンに映らないものに問題があるからです。
レントゲンに映るのは「骨折・脱臼」に関する判断が主となります。身体が「痛い」と感じるのは「骨折をしているから、脱臼をしているから」だけではなく、「筋肉・筋膜・皮膚・神経・血管」などほかにも様々なものが存在します。これらに何らかの損傷があれば、「骨折や脱臼」でなくても痛みを生じることはあります。
「Q10. 交通事故後の頭痛や吐き気は関係ある?」
A. 結論:あります!
前述(Q1.2)と関係性が特に強いですが、事故直後はむち打ちや事故を起こしたショックなどにより「アドレナリン」が過剰に出ることで「交感神経」が強く反応します。これらの過剰な反応は「迷走神経反射」といいます。これにより「倦怠感・頭痛・吐き気」に繋がってきます。
(自律神経症状に関して詳しくは「自律神経の乱れ」のブログを参照ください)
事故後は対応量が多く、事故の影響に加えストレスが増してかかり、一番「自律神経症状」が出てしまいます。少しでも症状があれば安静にしていることが重要です。
いかがでしたでしょうか?
事故を起こした後は混乱もされますが、少しでも覚えておくと何かの役に立つので覚えておきましょう!
また、少しわからないことなどのに関しては当院へご相談ください!
【この記事の執筆者】
げんきや接骨院 はり灸院 北仙台駅前院
院長:笠間 一也(柔道整復師 )
仙台市北仙台駅近くで「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
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