こんにちは(‘ω’)ノ
げんきや接骨院泉中央です✨
(かなり)遅くなりましたが明けましておめでとうございます🎊
昨年はコロナ窩のなか大変な思いもしましたが皆様のおかげで私たちも無事に
新年を迎える事ができました🌸
今年もどうぞよろしくお願いいたします✨
今冬は雪が多かったですね⛄まだまだ寒いので
お出かけの際は暖かくして出かけましょう(*‘ω‘ *)
さて！今回のテーマは【坐骨神経痛】です(‘ω’)
誰でも1度は聞いたことがある言葉だと思います！
ではどういった症状が坐骨神経痛に当てはまるのでしょうか(・・?
坐骨神経痛とは主にお尻から足の後ろにかけての痛みや痺れ、麻痺などの症状の
ことをいいます。
正確には病名ではなく頭痛や腹痛と同じ症状を表す言葉です。
様々な原因により坐骨神経が圧迫されたり刺激を受け痛みや痺れが起こり、
その症状を総称して坐骨神経痛と呼びます。
坐骨神経痛の原因としては腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、
梨状筋症候群、仙腸関節炎などが挙げられます。
腰椎椎間板ヘルニア、梨状筋症候群は若い方に多く腰部脊柱管狭窄症は老人に見られます。
多くの原因は腰椎に起こる異常によって坐骨神経が圧迫され下肢に痛みや痺れを引き起こします。
坐骨神経に障害が起こるとお尻、太もも、ふくらはぎ、足にかけて鋭い痛みや痺れ、
張り、冷感や灼熱感、締め付け感などの症状が起きます。
この他にも重症化すると尿失禁や頻尿など排尿障害が見られたり
会陰部が痺れたりほてるなどの異常感覚が見られることがあります。
このような症状がある場合は早めに病院で検査を受けるようにしましょう。
坐骨神経痛についてざっくりお話させて頂きましたが
なんとなくイメージできましたか？🤓
もし上記のような症状に1つでも当てはまったり怪しいな…と
思ったらひどくなる前にご相談ください！
神経症状は発症してから時間が経つと改善に時間がかかる場合もあります💦
当院では坐骨神経痛やその疑いがある方には
超音波という特殊な電気を使って原因である筋肉にアプローチし血行を促進させ
治療したりします(*’ω’*)
早く改善したい！という方には鍼治療もオススメです☺
電気や鍼などの強い刺激が苦手な方はご相談ください✨
1人1人に合った治療メニューで改善を目指します！！
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